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【マザーズ市況】マザーズ指数は5日ぶり大幅反落、モルフォやADWAYSなどが急落

2016年6月13日 17:05

 本日のマザーズ市場では、円高進行とともに日経平均が16000円割れ目前まで下落するなか、リスク回避ムードから幅広い銘柄が売られた。前週末に急伸したLINE<3938>関連銘柄や強い値動きの続いていたテーマ株、決算が嫌気された銘柄などがきつい下げとなった。相場全体の軟調な地合いを背景に、物色は一部の個別材料株に集中した。なお、マザーズ指数は5日ぶり大幅反落、4%超の下落で25日線を下回って本日の取引を終えた。売買代金は概算で1860.32億円。騰落数は、値上がり34銘柄、値下がり187銘柄、変わらず4銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金上位のSOSEI<4565>や、アキュセラ<4589>、サイバダイン<7779>、グリーンペプタイド<4594>、JIG−SAW<3914>などが下落。前週末に決算発表したファーマF<2929>、モルフォ<3653>、フリービット<3843>や、LINE関連のADWAYS<2489>、その他メドレック<4586>、DMP<3652>が10%を超える下げとなった。前週末にLINEの新規上場が発表され、関連銘柄の一角では目先の材料出尽くし感が広がったようだ。一方、アカツキ<3932>、モブキャス<3664>、マイネット<3928>、グローバルW<3936>、ヘリオス<4593>などが上昇。前週末に通期決算を発表したHamee<3134>や、LINE関連として人気の続くGMOTECH<6026>は連日のストップ高。また、取引時間中に上期決算を発表したジェネパ<3195>がストップ高まで上昇したほか、新中期経営計画で業績期待の高まったインスペック<6656>はストップ高比例配分に。上期が大幅増益だったイトクロ<6049>も急伸した。

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