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【注目トピックス 市況・概況】6月15日のNY為替概況

2016年6月16日 4:29

 15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円44銭まで下落後、106円23銭まで上昇し106円00銭で引けた。

米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り利上げを見送り同時に、金利や成長見通しを引き下げたためドル売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.1210ドルから1.1298ドルまで上昇し1.1260ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測が後退し、ショートカバーが強まった。ユーロ・円は、118円85銭から119円49銭へ上昇。

ポンド・ドルは、1.4148ドルから1.4208ドルのレンジ内でもみ合った。英国の国民投票を控えて欧州連合(EU)離脱懸念を受けたポンド売りと英国失業率の予想外の低下を好感したポンド買いが交錯。

ドル・スイスは、0.9661フランへ上昇後、0.9591フランへ反落した。

[経済指標]

・米・5月生産者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、4月:+0.2%)・米・5月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.1%、4月:+0.1%)・米・5月生産者物価指数:前年比-0.1%(予想:-0.1%、4月:0.0%)・米・5月生産者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.0%、4月:+0.9%)・米・6月NY連銀製造業景気指数:6.01(予想:-4.90、5月:-9.02)・米・5月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想:-0.2%、4月:+0.6%←+0.7%)・米・5月設備稼働率:74.9%(予想:75.2%、4月:75.3%←75.4%)【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25-0.50%に据え置き決定

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