Posted on 2016年6月23日 16:30

収益性は高く、リスクヘッジの効果も! 2STEPで始めるトライオートETFの自動売買

 ETF業界初となる自動売買での運用が可能な「トライオートETF」。運用スタートまでの設定は最短2STEPと簡単なので、今回はその設定方法と運用実績を紹介する。

 実はETFと自動売買はとても相性がいい。「買いたいけど値動きが激しく、いつ買っていいかわからない……」という銘柄も自動売買を一度仕掛け、あとはほったらかしにしても、時間が経って確認すると、まとまった利益をいつの間にか獲得していた、なんてことも。

 また自動売買は、バイ&ホールドよりも高い収益をねらえ、リスクヘッジの効果も得られるため、投資初心者はもとより、誰にでもメリットがある

 スタートまで特に難しいことはないため、本記事の運用実績も参考に、さっそく始めてみてほしい。

簡単な設定で稼働させても高い収益性を出す自動売買

 特に難しい設定をしていない自動売買の運用でもしっかり実績を残せる(自動売買の設定はのちほど紹介)。

 下記は世界的にも人気の銘柄「SPDR ®S&P 500® ETF」で2016年1月4日のオープンから6月1日のクローズまでの半年間、自動売買で運用した検証例。

■終了時点の評価損益=63.14米ドル
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 ほったらかしておいても、2米ドルの利食いを31回行い(画像内の黒い線を通るたびに取引)、コツコツ利益を獲得してくれた。検証期間中は値幅が9米ドルほどしかないので、バイ&ホールドするより約7倍の収益を出したということ。

 今回の検証では自動売買の1ポジションあたりの取引額を最低の1口としていたが、もちろん取引額は変更可能で、それぞれの運用資金に応じて、実際に得られる利益は異なる。

 自動売買は収益性だけでなく、サラリーマンなどの個人投資家にメリットがある。SPDR ®S&P 500® ETFはニューヨーク証券取引所に上場されているため、取引は日本時間の22時以降がメインとなる。

 平日の仕事終わりの普通なら取引できない時間帯でも、上記のとおりお任せでコツコツ稼いでくれるので、自動売買はサラリーマンにとって強い味方なのだ。

初心者でもリスクヘッジを簡単にできる自動売買!

 自動売買はバイ&ホールドよりリスクを軽減することもできる

 たとえば「一般消費財セレクト・セクター SPDR® ファンド」という銘柄は、リーマン・ショック以降堅調に推移しており、銘柄の構成を見てみると、今後も上昇期待がもてそうに思える。
※銘柄に関する情報はこちら

「馴染みの浅い銘柄だけど、この銘柄なら大丈夫だろう」と1回で多額に購入するのはちょっと待ってほしい。さきほどと同様の期間(2016年1月4日~6月1日)で、今度は自動売買とバイ&ホールドの検証比較を行ってみた。

■自動売買の損益:バイ&ホールドの損益=12.83米ドル:11.64米ドル
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 収益結果だけをみると「なんだバイ&ホールドでもいいじゃないか」と思えるかもしれないが、最大含み損を見てみると、違いが出る。1回で複数口の購入をして、バイ&ホールドしてしまうと、最大含み損は多くなるのだ。

(最大含み損)
■自動売買:バイ&ホールド=-8.51米ドル-11.965米ドル

 一方、自動売買では小口で時間をかけて少しずつ購入していくので、含み損の額を抑えられる。

 ドルコスト平均法や時間分散投資などと似たような効果を“ほったらかし”で得られるのだ。これは投資初心者や海外投資に慣れていない人にとって大きな利点だろう。

最短2STEP! トライオートETFの自動売買 設定方法

 これまで紹介してきた運用はたった2STEPの設定で稼働できる。トライオートETFの自動売買は運用スタートまでカンタンなのだ。

 取引画面左上の「自動売買専用パネル」というボタンをクリックすれば、下記画面が出てくるので、あとは2つの設定で運用を開始できる。

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 設定するのは「取引する銘柄」と「取引額」。「取引額」とは自動売買注文(オートパイロット注文:AP注文とも呼ぶ)1つあたりの「口数」のこと。

 たとえば自動売買の注文を10本仕掛ける予定で、口数を1と設定すれば、計10口分を運用するための資金が必要となる。

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 銘柄を選び、取引額を設定したあと、取引額の下「推奨証拠金」欄に、運用に必要な資金が表示されるので、そこを確認してから「リストに追加」を押す。画面下部に表示される稼働するAP注文リストに目を通してから、「リストを確定」を押せば「運用スタート」という流れ。

その他にも細かく設定できる

 トライオートETFの自動売買は、自分好みの細かい設定をすることも可能。どこにAP注文を仕掛けるのかを決める「想定レンジ幅」、その想定レンジ幅内に何本のAP注文を仕掛けるのかを決める「AP注文数」など。詳細はトライオートETF公式HPを確認しながら、カスタマイズしてみるといい。

ETFが初めての人こそ、トライオートETFの自動売買を

 トライオートETFの自動売買は、ETF業界初の機能で、しかも簡単な設定で運用をスタートできる。

 「投資初心者の人」、「ETFが初めての人」、「海外銘柄の取引は初めての人」など、今まで高いハードルを感じていた人こそ、ぜひ自動売買での資産運用を検討してみるといい。

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【リスク・費用などについての重要事項】
本取引は、対象とする銘柄の価格変動や、金利等、外国為替の価格変動、原市場の状況および原資産の発行者による信用状況の悪化等により損失が生ずるおそれがあります。保有ポジションについては、金利・貸株料調整額や分配相当額の受払いが発生する場合があります。当社は、有効証拠金率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は、預託すべき証拠金額以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。原市場が定める上場廃止基準に該当して、上場廃止となる場合があります。
●売買手数料は、オートパイロット注文については発注代金の0.3%(税込)徴収します。マニュアル注文およびロスカット注文については無料です。●本取引は、各銘柄の売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。●証拠金は、レバレッジなしの場合、1口あたり想定元本の円換算額の100%以上で、証拠金の最大1倍までお取引が可能です。お客様の申し出により、最大5倍(20%以上)までのお取引が可能となる場合があります。●本取引は、元本および収益が保証された取引ではありません。 お取引にあたっては、本取引の仕組み、内容およびリスクを十分にご理解いただいたうえで、お客様ご自身の責任と判断でお取引していただきますようお願いいたします。
【トライオートETFに関する重要事項】
・オートパイロット注文を手動で決済する場合の注文は成行注文のみ可能です。・相場状況やシステム回線等の状況により、注文がエラーとなり発注および約定しない可能性があります。注文がエラーとなった場合、再発注されません。オートパイロット注文にて建玉を保有している場合は、お客様自身で成行決済を行っていただく必要がございます。・オートパイロット注文は、建玉数量の一部を決済することはできません。・複数の注文を行う場合、利益が大きくなる可能性がある反面、損失が拡大する可能性がございます。・オートパイロット注文で設定された注文は、相場状況等によっては設定した価格と発注価格が大きく乖離する可能性があります。・オートパイロット注文で発注された注文の変更・取消には、制限がございます。オートパイロット注文の仕組みや操作方法については、必ず当社ホームページおよびトライオートFX操作マニュアルをご覧ください。
トライオートETFの詳しいリスク・重要事項はホームページをご覧ください。
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