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【相場概況】日経平均は大幅反発、1343円高と21年7ヶ月ぶり上げ幅を記録

2015年9月9日 15:36

日経平均は大幅反発。祝日明けとなった8日の米国市場では、上海総合指数が5日ぶりに反発し、欧州市場が軒並み上昇したことが好感され、NYダウは390ドル高となった。日経平均も331円高からスタートすると、寄り付き直後に節目の18000円を回復した。注目された上海総合指数は0.4%高からスタートしたが、一時2%超の上昇となる場面があった。日経平均は上げ幅を拡大する展開が続き、後場に入ると1000円に到達。大引けにかけて一段高となり高値引けした。94年1月31日以来、約21年7ヶ月ぶりの上げ幅を記録した。

大引けの日経平均は前日比1343.43円高の18770.51円となった。東証1部の売買高は27億9600万株、売買代金は3兆1483億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、医薬品、保険業、その他金融業、証券が8%を超える上昇となった。

個別では、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクグ<9984>、東電力<9501>など全般堅調。ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、KDDI<9433>は10%を超える上昇に。また、SKジャパン<7608>、ビットアイル<3811>、ゴルドウイン<8111>などが東証1部上昇率上位となった。一方、イトーキ<7972>、ツクイ<2398>、大崎電<6644>、クボテック<7709>、リソー教育<4714>などが売られたが、東証1部の値下がり銘柄は14銘柄にとどまった。

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