マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ブイキューブ—業績下方修正で下落も早晩押し目買いの局面到来を想定

2016年7月5日 12:15

ブイキューブ<3681>は1日、16年12月期第2四半期(16年1-6月期)、並びに、通期(16年1-12月期)の業績修正を発表している。第2四半期営業損益は従来予想の148百万円の黒字から34百万円の赤字に、純損益は112百万円の黒字から444百万円の赤字に下方修正。通期では、営業利益は839百万円から444百万円に、当期純損益は650百万円の黒字から183百万円の赤字に下方修正している。

急激な円高による海外売上高の減少に加え、課金開始が遅れている中国での教育事業者向けオンライン教育サービスの売上計上開始を保守的に17年12月期にずれ込むと見込んだこと、教育業界向けを中心とした各種サービス提供に伴う外注費の増加などが業績下振れの背景に。純損益の下方修正幅が大きいのは、外貨建貸付金での為替差損380百万円を営業外費用に計上したこと、一部ソフトウェアの減損処理を行い、減損損失32百万円を特別損失に計上することが要因。

昨日は業績下方修正がネガティブインパクトとなり、株価は大きく調整したものの、目先的には押し目買いのタイミングが探られていくものと判断される。今回の下方修正に関しては、修正後の通期予想でも売上高、営業利益は2ケタの増収増益予想である。通期売上計画の下振れは先の中国向けが主因であり、主力の国内市場は想定どおりの推移を見込んでいる。利益面の下振れに関しても、為替差損を含めた急激な円高進行の影響、売上開始時期の後ずれなど一過性要因が中心である。外注費の増加も先行投資的なものと捉えられ、一過性のコスト増一巡も加わる17年12月期以降の収益成長をあらためて織り込みに行く局面は早晩訪れよう。

<TN>

fisco

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。