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【マザーズ市況】マザーズ指数は7日ぶり反落、セラクなど直近IPO銘柄の一角には買い継続

2016年7月5日 17:21

 本日のマザーズ市場では、為替相場の円高推移などから日経平均が3ケタの下げとなるなか、目先の利益確定の動きが優勢となった。ただ、直近IPO銘柄の一角で強い値動きが続いたほか、値動きの軽い小型材料株などに物色が向かった。なお、マザーズ指数は7日ぶり反落、売買代金は概算で1482.19億円。騰落数は、値上がり59銘柄、値下がり169銘柄、変わらず3銘柄となった。マザーズ指数は25日線水準を維持して本日の取引を終えた。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>、前日ストップ高のグリーンペプタイド<4594>やアトラエ<6194>、その他モブキャス<3664>、農業総合研究所<3541>などが軟調。ブランジスタ<6176>とアキュセラ<4589>は6%超の下落に。また、直近IPO銘柄で前日まで上昇の目立ったキャリア<6198>が本日は一転ストップ安まで売られ、REMIX<3825>、AWS−HD<3937>などとともにマザーズ下落率上位となった。一方、直近IPO銘柄ではバーチャレクス<6193>やセラク<6199>がストップ高で取引を終え、VEGA<3542>も一時ストップ高を付け大幅続伸した。また、ゲーム関連の材料が観測されたアクセルマーク<3624>がストップ高となり、アクトコール<6064>やADWAYS<2489>が大幅続伸した。その他、ストライク<6196>、エボラブルアジア<6191>、アンジェス<4563>などが上昇した。

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