マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【コラム【EMW】】【中国の視点】中国の銀行救済:最大10兆米ドルが必要か、中間予想は5000億米ドル

2016年7月8日 8:22

海外メディアが大手機関投資家15社を対象に実施した月次調査では、中国政府が2年以内に銀行の救済を実施し、約5000億米ドルの資金を投入するという予想結果が示された。

一方、中国の銀行業を救済するには、最大10兆米ドルが必要だとの見方も浮上している。2008年の世界同時不況が発生した後、中国の貸出規模は28兆米ドル以上とみられ、不良債権規模は政府が3月末に発表した2100億米ドルを大幅に上回っていると指摘された。

また、中国人民銀行(中央銀行)が貨幣の増刷を通じて債務を償還しており、これがハイパーインフレーションを引き起こす恐れがあるとも警告されている。

中国の専門家は、中国政府が10年前の米国や1990年代の日本と同じような過ちを避けるには、銀行システムの不良債権規模を徹底的に調査する必要があると指摘した。調査結果を踏まえて対処方法を急いで講じる必要があると強調した。

なお、人民銀の周小川総裁はこのほど、英国の欧州連合(EU)離脱決定が市場の乱高下につながっているほか、中国経済にも大きなリスクをもたらすとの懸念を示したばかりだ。

<ZN>

fisco

eth-induction-th

顧客満足度を追求!餃子が大量にもらえるFX会社
餃子最大400個プレゼントをはじめ、次々と魅力的なキャンペーンを展開するヒロセ通商。業界最高水準の取引環境を備え、オリコン日本顧客満足度3年連続1位を獲得した同社を取材した。<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。