マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続落、ファーストリテが2%超下落して指数押し下げ

2016年7月8日 16:38

8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり30銘柄、値下がり187銘柄、変わらず8銘柄となった。

日経平均は4日続落。7日に発表された米6月ADP雇用統計が市場予想を上回ったことなどを受けて、日経平均は自律反発の買いが先行し50円高からスタートした。ただ、朝方のSQ(特別清算指数)通過後は今晩の米雇用統計発表を前に手控えムードが強まり、日経平均は前引けにかけてマイナスへと転じた。大引けにはETFに絡んだ売りが発生するとみられていたことも警戒感につながり、後場に入ると1ドル=100円台前半まで円高が進むとともに日経平均も下げ幅を3ケタに広げ、ほぼ安値引けとなった。

大引けの日経平均は前日比169.26円安の15106.98円となった。東証1部の売買高は18億4524万株、売買代金は2兆0588億円だった。業種別では、不動産業が3%を超える下げとなったほか、ガラス・土石製品、電気・ガス業、小売業が下落率上位だった。一方、上昇したのはその他製品のみだった。

値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり、日経平均を約23円押し下げた。指数寄与度の大きい同社やソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>はいずれも2%を超える下落となった。不動産株の売りが続き、三井不<8801>は4.5%安と下げが目立った。日経平均構成銘柄の下落率トップは旭硝子<5201>で8.2%安、同2位は古河機金<5715>で5.4%安だった。旭硝子は業績観測が報じられネガティブ視された。

一方、値上がり寄与トップは東エレク<8035>となった。一部証券会社が投資評価を引き上げており、一時8668円まで上昇する場面があった。終値では1.9%高となり、日経平均構成銘柄の上昇率2位にランクインした。値上がり寄与3位のアステラス薬<4503>も新規買い推奨が観測され堅調な展開となった。構成銘柄の上昇率トップは日軽金HD<5703>で2.4%高だった。


*15:00現在


日経平均株価  15106.98(-169.26)

値上がり銘柄数  30(寄与度+22.34)
値下がり銘柄数 187(寄与度-191.60)
変わらず銘柄数  8

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 8490 158 +6.20
<6988> 日東電 6173 87 +3.41
<4503> アステラス薬 1603.5 16.5 +3.24
<6762> TDK 5250 50 +1.96
<6902> デンソー 3399 49 +1.92
<7269> スズキ 2691 32 +1.26
<7267> ホンダ 2476.5 14 +1.10
<9735> セコム 7443 15 +0.59
<4272> 日化薬 916 9 +0.35
<5101> 浜ゴム 1237 16 +0.31
<6103> オークマ 640 7 +0.27
<1963> 日揮 1439 6 +0.24
<5703> 日軽金HD 216 5 +0.20
<7912> 大日印 1165 5 +0.20
<6471> 日精工 702 5 +0.20
<5233> 太平洋セメ 248 3 +0.12
<5301> 東海カ 251 3 +0.12
<6701> NEC 247 3 +0.12
<6674> GSユアサ 386 2 +0.08
<8252> 丸井G 1399 2 +0.08

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 25445 -585 -22.95
<9984> ソフトバンクG 5399 -131 -15.41
<9433> KDDI 3134 -65 -15.30
<4502> 武田 4253 -145 -5.69
<6971> 京セラ 4613 -68 -5.33
<7733> オリンパス 3425 -125 -4.90
<4543> テルモ 4495 -55 -4.31
<1925> 大和ハウス 2757.5 -103 -4.04
<8801> 三井不 2039 -96 -3.77
<2801> キッコーマン 3800 -95 -3.73
<8830> 住友不 2453.5 -92.5 -3.63
<9613> NTTデータ 4725 -90 -3.53
<4452> 花王 5827 -82 -3.22
<6367> ダイキン 8029 -69 -2.71
<3382> 7&I-HD 4078 -67 -2.63
<4151> 協和キリン 1769 -65 -2.55
<8802> 菱地所 1727.5 -62.5 -2.45
<2269> 明治HD 10560 -310 -2.43
<4523> エーザイ 5509 -59 -2.31
<2502> アサヒ 3366 -56 -2.20


<NH>

fisco

eth-induction-th

顧客満足度を追求!餃子が大量にもらえるFX会社
餃子最大400個プレゼントをはじめ、次々と魅力的なキャンペーンを展開するヒロセ通商。業界最高水準の取引環境を備え、オリコン日本顧客満足度3年連続1位を獲得した同社を取材した。<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。