Posted on 2016年7月14日 16:30

イギリスのEU離脱は影響なし? 天体では日経平均上昇の可能性も

 西洋占星術師の早矢氏が星配置を元に、7月中の経済全般の動きについて占う。6月と同様に、早矢氏の占いを参考に、編集部注目のETF銘柄も紹介する。今月は英国のEU離脱がいかに相場へ影響してくるかが焦点となるだろう。

日経平均株価は上昇も見込めるか

 株価上昇の象徴といわれる太陽に対して、増幅を表す海王星が調和的な角度を形成する。さらに金融をあらわす天体の金星と、発展を表す天体の木星も調和的な角度を形成。あわせて考えると、日経平均株価には発展がみられるかもしれない。

このETFに注目

 先月の早矢氏の「6月はエネルギー分野が低調? ITや不動産は期待」記事通り、日経平均は伸び悩みを見せ、イギリスのEU離脱が決定打となり、大幅下落。

 しかし天体を見ると、7月は日経平均の上昇も見ておくべきか。安値付近では「(NEXT FUNDS)日経平均レバレッジ上場投信」を購入し、上昇の勢いが止まれば「(NEXT FUNDS)日経ダブルインバース上場投信」を購入するのが今月はいいかも!?

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IT・不動産・農業・健康衛生関連に発展の兆し

 7月1日午前0時ジャストの星配置から分析してみる。情報や通信を表す天体・水星は、同じく情報や流通を表すハウスに鎮座するため、IT関連セクターの好調を予感させる。

 住居や農業を表すかに座のハウスに金星が位置することから、不動産・農業関連のセクターも好調かもしれない。健康衛生関連やサービス関連を表すハウスには、発展の天体・木星が位置する。健康関連セクターも伸びがみられる可能性がある。

 さらに労働のハウスに木星が位置することから、失業率の低下が考えられる。冥王星は、政府や政策をあらわすハウスに鎮座し、金融を表す金星と真反対のハードな角度を形成する。政策によって相場が激しく動く可能性があるかもしれない。

このETFに注目

 先月IT関連の銘柄で「テクノロジー・セレクト・セクター SPDR® ファンド」、不動産関連の銘柄で「資本財セレクト・セクター SPDR® ファンド」をピックアップした。共に最高値付近の10米ドル以内の範囲で価格は推移。

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 英国のEU離脱が今後どのように影響するかは未知数だが、まだまだ期待できる銘柄と言えそうだ。

ガス・水道・原油などエネルギーはいったん上昇するも……

 ガス、水道、原油などエネルギーをあらわす天体・海王星は、太陽と好配置を形成する。素直にみれば上昇が見られそうだが、一方で土星、木星と「Tスクエア」というハードな配置を形成することから、エネルギーセクターは一時的な上昇は見られるものの、また低迷する可能性があるかもしれない。慎重な見極めが必要。犯罪やテロを表すハウスには、海王星が鎮座することから、テロなどによる影響も注意が必要だ。

このETFに注目

 先月紹介した「WTI原油連動ETF」と「エネルギー・セレクト・セクター SPDR® ファンド」もまだ上昇期待は持てるが、調子が良かったのは「公益事業セレクト・セクターSPDR® ファンド」だった!!

 6月3日に最高値を更新し、勢いそのままに高値圏に滞在。7月はエネルギーセクター低迷の可能性を早矢氏は指摘しているため、注意も必要だが、今後の伸びも期待したい。値動きが激しいため、短期的に自動売買で利益をねらいに行くのもアリ?

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天体は好配置だが変化日に注意

 天体の角度の許容度を拡げて考えてみると、今月は「グランドトライン」と呼ばれる調和的な星配置を形成、さらに「ミスティックレクタングル」という発展がみられる配置も形成する。

 防衛関連、金融政策的な情報が相場に影響を及ぼす暗示が出ている。天体はTスクエアも形成するため、上昇しても結果的には下落する、といったことになるかもしれない。7月4日は新月、18日には金星がしし座入りし、20日には満月、22日には太陽がしし座入りする。このあたりの時期は変化日となり得るので、売り買いに注意した行動が望まれる。

このETFに注目

 7月も英国のEU離脱に関する影響を受けそうで、上下動が激しい時期となるかもしれない。変化日も先月より倍の数ある。ちょっと荒い値動きは控えたい……、という方は「iシェアーズ iBoxx米ドル建て投資適格社債ETF」を購入してみるのはいかがだろう。値動きはその他銘柄に比べると、比較的やさしい傾向にあり、配当利回りは3.33%(6月27日時点)あるので、おススメ。

 英国のEU離脱が決定になった6月24日のニューヨーク市場で、この銘柄価格は上昇している点にも注目。リスク回避の安全資産として利用されるため、ゆっくり投資をしたいときには最適だろう。

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