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【マザーズ市況】マザーズ指数は3日ぶり反落、1部銘柄に関心向かいSOSEIやミクシィが軟調

2016年7月13日 17:10

 本日のマザーズ市場は、市場全体のリスクオンの流れから買いが先行したものの、マザーズ指数は25日線に上値を抑えられる形で下げに転じた。マザーズ売買代金は1000億円水準に落ち込んだままで、任天堂<7974>の連日の活況などから個人投資家の関心は引き続き1部銘柄に向かったものとみられる。なお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で1050.01億円。騰落数は、値上がり99銘柄、値下がり125銘柄、変わらず8銘柄となった。マザーズ指数は5日線と25日線に挟まれた水準でこう着感の強い展開が続いている。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や2位のミクシィ<2121>、ブランジスタ<6176>、セラク<6199>、モブキャス<3664>などが下落。また、年初来高値圏で荒い値動きとなっているインスペック<6656>、子会社設立を発表も利益確定売りに押されたREMIX<3825>、直近IPO銘柄のキャリア<6198>が10%を超える下げとなった。一方、農業総合研究所<3541>が連日のストップ高。前日発表した第3四半期決算の進捗率はさほど高くなかったが、農業政策に絡んだ思惑買いや今週末のメディア出演を材料視した買いが続いた。また、レアジョブ<6096>やAppBank<6177>もストップ高で取引を終えたほか、一部証券会社の新規高評価が観測されたヘリオス<4593>、LINE<3938>関連のアライドアーキ<6081>、マイナンバー関連のITBOOK<3742>、位置ゲームのモバファク<3912>、直近IPO銘柄のVEGA<3542>が大きく上昇した。その他、売買代金上位ではサイバーダイン<7779>、ADWAYS<2489>、DMP<3652>などが堅調だった。

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