家計

ステイタスのためだけのゴールドカードは費用対効果低い

「使っていないカードが分類できたら、次に、使用頻度順に並べたり、国際ブランドのVISA、MasterCard、JCBなどのグループで分け、偏りがないかのチェックも必要です」

 五十路さんの場合、保有するカードは全部で4枚。だが、2枚目の『京王パスポートカード』は、PASMOと紐付け(連動)させているものの、提携店での現金払いで、ポイント獲得を中心に使っていたため、クレジットカードという意識はなかったそう。

「カードの表に国際ブランド表示がなくても、ハウスカードといって、発行店舗や一定の加盟店のみで使えるタイプもあります。カード裏の表示を確認してみるといいでしょう」

(STEP2)使っているカードの利用状況を確認する

 自分のカードの把握ができたら、次は利用しているクレジットカードの過去1年間の利用明細書を取り出して確認しよう。

「これは、費用対効果の点検です。特に年会費を払っている場合、カードを持つ価値があるかどうかの確認は必須です」

 例えば、年会費2000円で5%の割引特典が付いている百貨店カードの場合、このカードを利用して、年間4万円以上の買い物をしていれば、年会費以上の割引が受けられていることになる。

 だが、利用額が4万円未満の場合は、年会費の元が取れていないので、解約候補になる。

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