マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日続伸、ストップ高のファーストリテが約196円押し上げ

2016年7月15日 16:56

15日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり124銘柄、値下がり98銘柄、変わらず3銘柄となった。

日経平均は5日続伸。14日の米国市場でNYダウは134ドル高となり、連日で最高値を更新した。日経平均もこうした流れを受けて小幅高でスタートすると、金融関連株や輸出関連株が買われたほか、指数寄与度の大きいファーストリテ<9983>の急伸もあり上げ幅を広げる展開となった。午前に発表された中国の経済指標が市場予想を上回ると、為替相場が1ドル=106円台まで円安に振れるとともに、日経平均も後場に一時16607.32円(前日比221.43円高)まで上昇した。ただ、3連休を控え引けにかけて上げ幅を縮めた。

大引けの日経平均は前日比111.96円高の16497.85円となった。東証1部の売買高は25億1078万株、売買代金は3兆1130億円だった。業種別では、保険業、証券、その他製品が上昇率上位だった。一方、水産・農林業、食料品、医薬品が下落率上位だった。

値上がり寄与トップはファーストリテとなった。ストップ高で取引を終えており、1銘柄で日経平均を約196円押し上げた。前日に第3四半期決算を発表したが、16年3-5月の3ヶ月では増収増益を確保して市場コンセンサスを上回る着地となった。また、ホンダ<7267>など自動車株が買われ、値上がり寄与上位に顔を出した。日経平均構成銘柄の上昇率上位には、ファーストリテに続き第一生命<8750>、野村<8604>がランクインした。

一方、値下がり寄与トップはファナック<6954>、同2位はコナミHD<9766>となり、2銘柄で日経平均を約32円押し下げた。ファナックは一部外資系証券が投資評価を引き下げているようだ。コナミHDは8.6%安で日経平均構成銘柄の下落率トップだった。前日には年初来高値4520円を付けたが、本日は利益確定売り優勢となった。また、KDDI<9433>、塩野義<4507>などの内需・ディフェンシブ関連株が軟調だった。


*15:00現在


日経平均株価  16497.85(+111.96)

値上がり銘柄数 124(寄与度+294.82)
値下がり銘柄数  98(寄与度-182.86)
変わらず銘柄数  3

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 32660 5000 +196.12
<7267> ホンダ 2800 99.5 +7.81
<6367> ダイキン 9067 197 +7.73
<6988> 日東電 6871 138 +5.41
<4063> 信越化 6443 138 +5.41
<6902> デンソー 3880 126 +4.94
<7203> トヨタ 5759 111 +4.35
<7270> 富士重 3943 88 +3.45
<6770> アルプス 2064 69 +2.71
<8766> 東京海上 3808 113 +2.22
<8830> 住友不 2806.5 46.5 +1.82
<6471> 日精工 877 44 +1.73
<5108> ブリヂストン 3539 44 +1.73
<9984> ソフトバンクG 6007 14 +1.65
<7269> スズキ 3089 41 +1.61
<5333> ガイシ 2229 40 +1.57
<6503> 三菱電 1279 38 +1.49
<7201> 日産自 1043 33 +1.29
<6479> ミネベア 754 33 +1.29
<5201> 旭硝子 587 30 +1.18

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6954> ファナック 17005 -430 -16.87
<9766> コナミHD 4100 -385 -15.10
<4543> テルモ 4660 -165 -12.94
<9433> KDDI 3146 -45 -10.59
<4507> 塩野義 5570 -227 -8.90
<8035> 東エレク 8762 -203 -7.96
<4503> アステラス薬 1608 -37 -7.26
<9735> セコム 7795 -169 -6.63
<6971> 京セラ 5146 -84 -6.59
<2801> キッコーマン 3785 -125 -4.90
<4704> トレンド 3560 -105 -4.12
<4523> エーザイ 5983 -93 -3.65
<7751> キヤノン 2959.5 -57.5 -3.38
<2914> JT 4270 -81 -3.18
<9613> NTTデータ 5080 -80 -3.14
<1925> 大和ハウス 2905 -75.5 -2.96
<2282> 日本ハム 2539 -75 -2.94
<4519> 中外薬 3800 -75 -2.94
<3382> 7&I-HD 4500 -68 -2.67
<4911> 資生堂 2885 -66.5 -2.61

<NH>

fisco

eth-induction-th

顧客満足度を追求!餃子が大量にもらえるFX会社
餃子最大400個プレゼントをはじめ、次々と魅力的なキャンペーンを展開するヒロセ通商。業界最高水準の取引環境を備え、オリコン日本顧客満足度3年連続1位を獲得した同社を取材した。<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。