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【注目トピックス 日本株】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家中原良太:これまでの相場上昇はホンモノか?

2016年7月21日 13:26


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家中原良太氏(ブログ「株式予報 - Stock Forecast」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年7月16日11時 に執筆

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

先週は、1週間相場が上昇し続けましたね。
まさかの、日経平均5連騰。

これはまさか、、、
本格的な「上昇トレンド」が始まったということなのでしょうか。

正直なところ、僕には全く分かりません。

先週の相場上昇。

この引き金となったのは、
・ドル円の急激な円安進行(Brexit以前の水準まで戻りました)
・米国市場の史上最高値更新

この2点だと考えられます。

ドル円はBrexit以前の水準に「戻った」だけですが、
それに加え、米国市場が高値更新をしたことで、日本株にも活力が出てきたというところでしょうか。

こういった背景があるため、
今の相場の強さは、外需株がメインの「大型株」を中心としたものでしょう。

東証一部銘柄や、日経平均採用銘柄などは、順張りのチャンスだと言えるでしょう。

一方、マザーズ市場など、内需株がメインの「新興株」の動きはパッとしません。まだまだ弱気の姿勢が抜けきっていないところがありますので、しばらくは様子見ムードが続くと思っています。

ですので、、、
「大型株=順張り」
「新興株=逆張り」
というのが、今のところの僕の投資スタンスです。

こんな感じで市場別に投資スタンスを使い分けることで、
相場が上がっても、下がっても、それなりに対応できそうですね^^@

…と、いうことで。今のところの僕の投資スタンスはこんな感じです。

【TOPIX:順張り】
注目中の銘柄例:ポーラ・オルビスホールディングス<4927>
インバウンド需要が旺盛で、業績は着々と拡大見込み。海外出店も手がけており、更なる業績拡大に期待。1万円の節目を突破したこともあり、上値が軽い可能性も期待できます。

【マザーズ:逆張り】
注目中の銘柄例:ミクシィ<2121>
モンストのアプリ課金は横ばい。営業減益、減配など不安要素残っていますが、予想PERは約5倍とかなり割安な所にまで株価が下がってきました。もうひと下落あったタイミングで、買い付けてみたい銘柄です。

以上が、いまの僕の投資スタンスです。

ちょっと前まではマザーズが強かったのですが…。
今ではすっかり、その状況が逆転してしまいましたね。

新興市場の雰囲気もガラッと変わりました。

今までの「イケイケドンドン」ムードに騙されると、
思わぬタイミングで足元を掬われそうです。

これからの動向も予想が難しい状況です。
油断せず、慎重に利益のチャンスを狙いたいところですね〜。

- 中原良太
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執筆者名:中原良太
ブログ名:株式予報 - Stock Forecast

<KS>

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