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【マザーズ市況】マザーズ指数は続落、上値追いの動きは限定的で売買代金も減少へ

2016年8月5日 17:52

 本日のマザーズ市場では、日経平均と比較して伸び悩んだ前日の反動も期待され、朝方は買い先行の動きが優勢となった。ただ、上値追いの動きは限定的となり、日経平均の伸び悩みにつれて、その後は失速する展開となる。結局、マザーズ指数は前場中頃からマイナス圏に沈み、後場は安値圏で狭いレンジでのもみ合いが続いた。米雇用統計を控えた週末とあって、短期資金も換金売りが優勢になったとみられる。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で594.97億円、今年3番目の低水準に。騰落数は、値上がり71銘柄、値下がり142銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や引け後に決算発表を控えたミクシィ<2121>などが堅調。その他の売買代金上位銘柄では、前日に急伸したEG<6050>が反落、前日に上昇した農業総合研究所<3541>、フリークアウト<6094>、モバファク<3912>などは大幅反落。サイバーダイン<7779>もさえない。一方、アンジェス<4563>、モブキャス<3664>などは堅調。ほか、政府が特区で短期向けにも民泊解禁の方針と報じられたことで、アンビション<3300>、トレンダーズ<6069>などの民泊関連が人気。BEENOS<3328>は子会社のデファクトスタンダード<3545>上場が期待材料に。

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