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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅に4日続落、ミクシィの急落やバイオ株への警戒感が重し

2016年8月8日 17:49

 本日のマザーズ市場では、時価総額上位のミクシィ<2121>が第1四半期決算を受けて急落し、指数を押し下げた。また、東証1部の小野薬<4528>において臨床試験結果を嫌気した売りが殺到し、マザーズでも主力のバイオ株が軟調な展開となった。一部銘柄に業績動向やリリースを手掛かりとした物色が集中したが、今週発表予定の決算に期待した動きも見られた。なお、マザーズ指数は大幅に4日続落、売買代金は概算で612.99億円。騰落数は、値上がり73銘柄、値下がり143銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、ミクシィが終値で11%安と大きく下げた。第1四半期の営業利益は前年同期比17%減で市場予想を下回った。マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>やグリーンペプ<4594>、サンバイオ<4592>などのバイオ株も前述のとおり下げが目立った。その他売買代金上位ではサイバーダイン<7779>、ブランジスタ<6176>、アカツキ<3932>、JIG−SAW<3914>などが軟調。また、業績予想を下方修正した中村超硬<6166>や、第1四半期の低進捗が嫌気されたエンカレッジ<3682>はストップ安まで売られた。一方、EG<6050>がストップ高となり連日で上場来高値を更新。上期決算や今後のゲームリリース予定などが材料視されたモブキャス<3664>もストップ高まで買われた。その他、フリークアウト<6094>、インスペック<6656>、BEENOS<3328>などが上昇し、ITBOOK<3742>、ハイアス<6192>、イトクロ<6049>は10%超の大幅高となった。

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