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【マザーズ市況】マザーズ指数は続伸、決算発表通過も安心感で引けにかけ上げ幅広げる

2016年8月12日 17:16

 本日のマザーズ市場では、決算が好感されてSOSEI<4565>が買われ、マザーズ指数が押し上げられる形となった。日経平均の上値が重い中、マザーズ指数は大引けにかけて上昇幅を広げる動きとなり、本日は大型株から中小型株への資金シフトの兆しも感じられる状況となっている。SOSEIのほか、サイバーダイン<7779>やJIG−SAW<3914>などの主力株が揃って決算を発表しており、業績面への不透明感が後退したことなども背景と捉えられる。なお、マザーズ指数は続伸、7月4日以来の上昇幅となった。売買代金は概算で872.39億円。騰落数は、値上がり148銘柄、値下がり68銘柄、変わらず5銘柄となった。
 個別では、SOSEIが5%近い上昇となる。想定線ながらも、契約一時金が寄与しての4-6月期営業黒字転換を評価する動きとなる。サイバーダインは4-6月期の赤字拡大着地を受けて小幅安となるが、JIG−SAWは1-6月期の大幅増益決算が評価される。時価総額上位銘柄では、ミクシィ<2121>も強い動きとなった。ほか、開発中のゲームが期待材料となっているモブキャス<3664>が大幅続伸、Aiming<3911>、BEENOS<3328>、アカツキ<3932>、エボラブルA<6191>なども大幅高に。エナリス<6079>も連日のストップ高比例配分。一方、4-6月期の利益水準が低くとどまったグローバルW<3936>が大幅安。DMP<3652>は利食い売りに反落で、EG<6050>も利益確定売りが優勢に。アルファポリス<9467>、動物高度医療<6039>などもきつい下げに。

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