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【注目トピックス 日本株】テラ—2Q売上高10.51億円、細胞培養関連装置の受注販売は好調

2016年8月16日 8:50

テラ<2191>は12日、2016年12月期第2四半期(16年1-6月)決算を発表。売上高が前年同期比3.8%減の10.51億円、営業損失が1.69億円、経常損失が1.86億円、四半期純損失が2.56億円だった。

がん免疫療法の一つである樹状細胞ワクチン療法の研究開発を行い、独自に改良を重ねたがん治療技術・ノウハウの提供を契約医療機関に行っている。
医療支援事業は細胞培養関連装置の受注販売が好調。医薬品事業では、膵臓がんに対する樹状細胞ワクチンの承認取得に向けた開発活動を推進。細胞医療事業は症例数が減少した。利益面では、医薬品事業における再生医療等製品としての承認取得に向けた開発費用の計上が響いた。

16年12月期通期については、売上高が前期比3.1%減の18.50億円、営業損失が4.50億円、経常損失が4.70億円、当期純損失が5.50億円としている。従来予想から売上高、各利益ともに下方修正している。細胞医療事業における症例数の伸び悩みなどが影響。従来の通期計画は、売上高が20.52億円、営業損失が3.16億円、経常損失が3.28億円、当期純損失が3.49億円だった。


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