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【注目トピックス 日本株】CDG—第1四半期は概ね会社計画通りに進捗、今期は将来に向けた費用増で一時的に減益になる見込み。

2016年8月17日 9:59

CDG<2487>は8月10日に2017年3月期第1四半期(2016年4~6月期)決算を発表。売上高が前年同期比19.8%増の25.32億円、営業利益が同2.4倍の0.76億円、経常利益が同76.2%増の0.66億円、四半期純利益が同21.2%増の0.51億円で着地した。

主力販売先の製薬業界向け売上高が、同業界でプロモーショングッズの取扱いルールが変更された影響を受けて減少。一方、顧客との関係性の深耕を進めた流通・小売業界や、顧客窓口の拡大に注力した自動車業界を筆頭に多くの業種で売上高が増加し、全体としては2割近い増収を確保した。利益面においては、受注案件ごとの採算管理を徹底したことで粗利益率が改善。増収効果も大きく、東京本社の増床に伴う地代家賃の増加などを吸収した。

2017年3月期通期では売上高が前期比3.7%増の110.00億円、営業利益が同20.6%減の5.50億円、経常利益が同18.5%減の5.50億円、当期純利益が同17.2%減の3.57億円を計画。今後の事業拡大に向けた従業員の増員や東京本社の増床などの費用が嵩むため、2017年3月期は一時的に減益になる見通しだ。なお、第1四半期決算は概ね会社計画通りに進捗したもようである。


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