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【注目トピックス 日本株】トリケミカル研究所—先端産業向け化学材料、東アジア販売体制の強化に注力

2015年9月16日 7:44

トリケミカル研究所<4369>は半導体や太陽電池、光ファイバー分野向けの化学材料を手掛ける。具体的には半導体向けエッチングガスや成膜材料、光ファイバー母材材料、各種添加剤の製造・開発、化合物半導体の材料となる有機金属材料の研究開発と提供など。

2016年1月期は売上高で前期比20.6%増の49.50億円、経常利益で同51.4%増の6.45億円が見込まれている。第2四半期累計では売上高が前年同期比30.8%増の25.15億円、経常利益が同140.0%増の4.16億円と好調な推移で、上記の通期予想も上方修正された後の数値となる。好調な情報携帯端末向け半導体製造用材料を中心として生産体制の強化により一層取り組むとともに、販売面で中国、台湾等の東アジアを中心に事業の拡大を図った。現在、最先端のDRAMやフラッシュメモリ等の製造には、同社の製品が欠かすことができず引き合いは強い。

2018年1月期を最終年度とする中期経営計画は、売上高で59.20億円、営業利益で8.60億円、経常利益で8.43億円、当期純利益で5.30億円が目標。先端産業に向けた化学材料、東アジアの販売体制の強化に注力する。

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