マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】イージェイHD Research Memo(6):16年5月期は増収減益の見込み、人員体制の強化を継続

2015年9月16日 16:54

■決算動向

(2) 2016年5月期業績見通し

E・Jホールディングス<2153>の2016年5月期の連結業績は、売上高が前期比2.0%増の23,200百万円、営業利益が同2.5%減の1,510百万円、経常利益が同1.3%減の1,610百万円、当期純利益が同7.0%減の1,300百万円と増収減益を見込んでいる。

2016年5月期においても公共事業による社会インフラ整備に関しては、高速道路や橋梁などの長寿命化対応や巨大地震等の大規模自然災害に備えた防災・減災対策事業、再生可能エネルギーを活用したスマートシティ事業などの推進により、前期並みの予算計上が想定され、同社の受注高も前期比4.7%増の23,200百万円と堅調な推移を見込んでいる。一方で、利益ベースでは引き続き人件費の増加が負担となり、若干の減益となる見通しだ。

人員体制の強化は継続していく方針で、新卒採用社数は2015年春の40名弱に対して、2016年春は60名弱の募集を行う予定となっている。人手不足が続くなかで、ここ最近は海外留学生の採用も積極的に行っており、グローバル人材の育成も強化している。

なお、同社の業績は売上高の9割超が官公庁向けで占められるため、売上高、利益ともに第4四半期に偏重する季節要因があり、第3四半期までは利益ベースで赤字が続く構造となっていることには留意しておく必要がある。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

<HN>

fisco

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。