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【注目トピックス 日本株】銀座ルノアール—17年3月期は増収減益を見込む、「ミヤマ珈琲」の収益改善急ぐ。

2016年9月6日 7:46

銀座ルノアール<9853>は、「喫茶室ルノアール」「ニューヨーカーズ・カフェ」等のカフェ
事業を運営する。13年1月にキーコーヒーと資本・業務提携。16年6月末時点の店舗数は120店舗。
郊外型ブランド「ミヤマ珈琲」のFC方式での全国展開を推進。15年7月には大人の女性のサードウェーブをコンセプトに新ブランド「瑠之亜珈琲」1号店を銀座にオープンするなど新業態の出店を強化。

17年3月期は売上高が前期比4.3%増の79.28億円、営業利益が同2.9%減の3.27億円、純利益が同39.4%減の1.72億円を計画。人件費の上昇を主要因に営業減益を見込む。8月4日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比0.8%増の19.17億円、営業利益が同14.3%増の1.14億円、純利益が同3.2%増の0.65億円で着地。通期予想は据え置いている。

同社は、中期経営目標として20年3月期の売上高100億円の達成を掲げ、「喫茶室ルノアール」を核としてトレンドに合致したブランド戦略を展開。最優先経営課題は、FC事業「ミヤマ珈琲」の安定的な収益体質確立とFC店舗の拡大。16年4月にはメニューを一新。キーコーヒーが持つ地域情報やFCオーナーの情報などを活用し、全国に「ミヤマ珈琲」の存在をアピールする考えだ。


<TN>

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