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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅反落、地合い悪で利益確定の動きが強まる、SOSEIは急反落

2016年9月12日 17:02

 本日のマザーズ市場では、米株安や日経平均の大幅反落でリスク回避ムードが強まるなか、目先の利益を確定する動きが強まった。主力のSOSEI<4565>が急反落して指数を押し下げたほか、幅広い銘柄が売り優勢の展開となった。決算等の個別材料が観測された銘柄や、足元で出直り歩調を強めている一部銘柄に物色が向かった。なお、マザーズ指数は大幅反落、売買代金は概算で957.96億円。騰落数は、値上がり51銘柄、値下がり167銘柄、変わらず5銘柄となった。
 個別では、売買代金トップのSOSEIが7%超下落したほか、EG<6050>、モブキャス<3664>、GNI<2160>、モバファク<3912>などが軟調。EGは東証1部への市場変更を発表していたが、ある程度織り込み済みだったこともあり利益確定売りに押された。また、インスペック<6656>は12%超安となりマザーズ下落率上位に顔を出した。第1四半期決算を発表したが、月次受注額の開示等を受けて事前に高まっていた市場期待に届かなかったようだ。一方、セラク<6199>が連日の大幅高となったほか、エディア<3935>やアークン<3927>がストップ高まで買われた。セラクは農業IoT(モノのインターネット)関連として関心が高まっているようだ。第1四半期決算がポジティブ視されたFS<2159>も急伸。その他、中村超硬<6166>、アクセルマーク<3624>、インフォテリア<3853>などが上昇し、ミクシィ<2121>は小幅高となった。

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