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【マザーズ市況】マザーズ指数は続落、リスク回避の動きが続く、上場2日目の串カツ田中はストップ高

2016年9月15日 17:01

 本日のマザーズ市場では、朝方は前日の下落を受けた反発狙いの買いが入ったものの、日経平均が200円を超える下落となるなかでリスク回避の動きが優勢となった。前日下げの目立ったゲーム株やVR(仮想現実)関連株の一角はやや持ち直したが、その他直近で上昇していた銘柄に対し利益確定売りが広がった。一方で、需給面の重しがない直近IPO銘柄に買いが向かった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で718.85億円。騰落数は、値上がり61銘柄、値下がり153銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、アンジェス<4563>、ミクシィ<2121>、モバファク<3912>などが軟調。また、上場2日目のDigitalI<6533>のほか、第1四半期決算がマイナス視されたハイアス<6192>、新規ゲームの事前予約開始で売られたドリコム<3793>、前日ストップ高まで買われたバーチャレクス<6193>が10%超の下落となった。一方、前日上場の串カツ田中<3547>が引き続き物色を集め、決算や株式分割を発表したブラス<2424>とともにストップ高で取引を終えた。ブラスと同様に株式分割を発表した弁護士コム<6027>やVR関連のショーケース<3909>も大きく買われ、想定を大きく上回る上期決算を発表したエニグモ<3665>は年初来高値を更新した。その他、エナリス<6079>、カヤック<3904>、CRI・MW<3698>などが上昇し、モブキャス<3664>は小幅高となった。
 なお、カナミックN<3939>は上場2日目の本日、公開価格の約2.9倍となる高い初値を付けた。

<HK>

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