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【注目トピックス 市況・概況】東京為替:ドル伸び悩み、日米の中銀会合を前に売買手控え

2016年9月20日 12:17

20日午前の東京外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開。日経平均株価の切り返しを受け、一時102円を回復したが、今日と明日開催の日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的なドル買いを手控える動きがみられる。

ドル・円は101円後半で寄り付き、101円79銭を下値にもみあった後、日経平均が前週末比100円超安の水準からプラス圏に切り返したことを好感し、ドルは値を戻す展開に。ポジション調整のドル買いが観測され、ドルは一時102円06銭まで上昇した。


ただ、今日と明日の日米の中銀会合を前に積極的な買いを手控える動きが観測されており、ドル買い一服後は再び101円台での推移となった。

ランチタイムの日経平均はプラス圏推移が続いており、日経平均は後場も買いが続くと予想される。ただ、午後の取引でも株高を意識したドル買いは入りやすいものの、円高リスクを警戒した動きが広がる可能性もあろう。


ここまでドル・円は101円79銭から102円06銭、ユーロ・円は113円78銭から113円95銭、ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1180ドルで推移した。


【要人発言】
・豪準備銀議事要旨
「豪ドル高は経済の調整を複雑化する可能性」
「豪ドル安が貿易セクターを引き続き支援」
「現在の政策スタンスは成長・インフレ目標と一致」

・関係筋
「年金強制徴収の対象拡大へ(日経)」

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