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【マザーズ市況】マザーズ指数は反発、日経平均の上昇に連れ上げ幅拡大、PSSやアンジェスが急伸

2016年9月21日 16:52

 本日のマザーズ市場では、朝方は日本銀行・金融政策決定会合の結果発表を前に幕間つなぎ的な物色が向かった。前引けにかけて手仕舞い売りに押される場面があったものの、後場に日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の導入を決定したことが伝わり、日経平均が300円を超える上昇となると、投資家心理の改善からマザーズ指数も上げ幅を拡大する展開となった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で649.38億円。騰落数は、値上がり131銘柄、値下がり79銘柄、変わらず13銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、ミクシィ<2121>、モバファク<3912>、エニグモ<3665>、サイバーダイン<7779>などが上昇。JMNC<3645>はストップ高で取引を終えた。日米韓のがん撲滅に向けた協力で思惑買いが向かったPSS<7707>、ビーコン製品の採用情報が材料視されたAPLIX<3727>も一時ストップ高を付けた。また、米国での特許取得を受けてアンジェス<4563>が後場急伸した。一方、DigitalI<6533>、串カツ田中<3547>、モブキャス<3664>、アカツキ<3932>、JIG−SAW<3914>などが下落。直近IPO銘柄のカナミックN<3939>は上場記念配当の実施を発表したものの利益確定売りがかさみ一時ストップ安となった。

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