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【マザーズ市況】マザーズ指数は続伸、日経平均こう着の中で資金流入、バイオ関連や直近上場銘柄の一角買い優勢に

2016年9月23日 18:05

 本日のマザーズ市場は、日経平均がこう着感を強める中で、バイオ関連を中心に短期の値幅取り資金が流入する格好となり、終始堅調な動きとなった。マザーズ指数は高寄り後も大引けにかけて上げ幅を広げる動きとなり、高値引けの形となっている。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で701.41億円。騰落数は、値上がり178銘柄、値下がり36銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>のほか、ミクシィ<2121>、サイバーダイン<7779>など時価総額上位銘柄は揃って堅調推移。モブキャス<3664>は出資先の米社がリリース予定のPSVR向けゲームが好評との見方から出来高伴い反発。モバファク<3912>は信用規制解除や大型IPとの連携期待で、エナリス<6079>は提携先のKDDI<9433>からの役員受け入れでそれぞれ急伸。ノーベル賞発表の接近でバイオ関連に関心が向かい、アキュセラ<4589>、サンバイオ<4592>、ナノキャリア<4571>なども上昇。リファインバス<6531>、串カツ田中<3547>などの直近上場銘柄も買われる。一方、一昨日に買われたPSS<7707>、アンジェス<4563>などが利食い売りに軟化。DigitalI<6533>、カナミックN<3939>などは続落へ、JMNC<3645>などもさえない。

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