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【注目トピックス 市況・概況】今週の【マザーズ市場】9月20~23日『日経平均の上昇に連れ上げ幅拡大、PSSやアンジェスが急伸』

2016年9月25日 14:47



【反落、金融政策発表を控え利益確定売り優勢、串カツ田中も急反落】20日(火)

■概況■905.13、-6.60
20日(火)のマザーズ市場では、日経平均と同様にマザーズ指数もプラスに切り返す場面があったものの、日米の金融政策発表を明日に控え利益確定売り優勢の展開となった。ただ、業績期待や割安感から出遅れ銘柄を物色する動きも見られた。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で600.62億円。騰落数は、値上がり80銘柄、値下がり132銘柄、変わらず12銘柄となった。


◆注目銘柄◆
マザーズ売買代金トップのカナミックN<3939>や、SOSEI<4565>、サイバーダイン<7779>、モブキャス<3664>、モルフォ<3653>などが下落し、ミクシィ<2121>は小幅安となった。また、前週末に業績予想の下方修正を受けてストップ安比例配分となっていたエディア<3935>が大幅続落したほか、直近IPO銘柄として人気化していた串カツ田中<3547>が急反落し、マザーズ下落率上位に並んだ。一方、エニグモ<3665>、イード<6038>、JIG−SAW<3914>、モバファク<3912>、アライドアーキ<6081>などが上昇した。イードは新撮影システムによるVR(仮想現実)コンテンツが材料視された。また、業績期待の高まった直近IPO銘柄のDigitalI<6533>がストップ高で取引を終えたほか、リファインバス<6531>やファンデリー<3137>が10%超の大幅高となった。


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【反発、日経平均の上昇に連れ上げ幅拡大、PSSやアンジェスが急伸】21日(水)

■概況■918.51、+13.38
21日(水)のマザーズ市場は、朝方は日本銀行・金融政策決定会合の結果発表を前に幕間つなぎ的な物色が向かった。前引けにかけて手仕舞い売りに押される場面があったものの、後場に日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の導入を決定したことが伝わり、日経平均が300円を超える上昇となると、投資家心理の改善からマザーズ指数も上げ幅を拡大する展開となった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で649.38億円。騰落数は、値上がり131銘柄、値下がり79銘柄、変わらず13銘柄となった。


◆注目銘柄◆
マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、ミクシィ<2121>、モバファク<3912>、エニグモ<3665>、サイバーダイン<7779>などが上昇。JMNC<3645>はストップ高で取引を終えた。日米韓のがん撲滅に向けた協力で思惑買いが向かったPSS<7707>、ビーコン製品の採用情報が材料視されたAPLIX<3727>も一時ストップ高を付けた。また、米国での特許取得を受けてアンジェス<4563>が後場急伸した。一方、DigitalI<6533>、串カツ田中<3547>、モブキャス<3664>、アカツキ<3932>、JIG−SAW<3914>などが下落。直近IPO銘柄のカナミックN<3939>は上場記念配当の実施を発表したものの利益確定売りがかさみ一時ストップ安となった。


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【続伸、日経平均こう着の中、バイオや直近上場銘柄の一角に資金流入】23日(金)

■概況■944.81、+26.30
23日(金)のマザーズ市場では、日経平均がこう着感を強める中で、バイオ関連を中心に短期の値幅取り資金が流入する格好となり、終始堅調な動きとなった。マザーズ指数は高寄り後も大引けにかけて上げ幅を広げる動きとなり、高値引けの形となっている。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で701.41億円。騰落数は、値上がり178銘柄、値下がり36銘柄、変わらず10銘柄となった。


◆注目銘柄◆
マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>のほか、ミクシィ<2121>、サイバーダイン<7779>など時価総額上位銘柄は揃って堅調推移。モブキャス<3664>は出資先の米社がリリース予定のPSVR向けゲームが好評との見方から出来高伴い反発。モバファク<3912>は信用規制解除や大型IPとの連携期待で、エナリス<6079>は提携先のKDDI<9433>からの役員受け入れでそれぞれ急伸。ノーベル賞発表の接近でバイオ関連に関心が向かい、アキュセラ<4589>、サンバイオ<4592>、ナノキャリア<4571>なども上昇。リファインバス<6531>、串カツ田中<3547>などの直近上場銘柄も買われる。一方、一昨日に買われたPSS<7707>、アンジェス<4563>などが利食い売りに軟化。DigitalI<6533>、カナミックN<3939>などは続落へ、JMNC<3645>などもさえない。


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