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【マザーズ市況】マザーズ指数は3日ぶり反落、IPOではVデザインが公開価格の2.1倍で初値

2016年9月26日 17:20

 本日のマザーズ市場では、前週末からの中小型株物色の流れを引き継いで買いが先行した。日経平均が軟調な展開となるなか、マザーズ指数はプラス圏で推移する場面が多かった。ただ、後場に入ると利益確定売りに押され、引けにかけて日経平均が一段安となるとマザーズ指数もマイナスへと転じた。なお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で886.73億円。騰落数は、値上がり107銘柄、値下がり106銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、SOSEI<4565>が小安いほか、モブキャス<3664>、モバファク<3912>、ミクシィ<2121>、サイバーダイン<7779>などが軟調。特設注意市場銘柄等の指定解除が発表されたエナリス<6079>は、年初来高値を更新したのちストップ安まで売られた。売買代金はSOSEIを抜きマザーズトップとなった。一方、リファインバス<6531>が連日のストップ高で取引を終えており、アキュセラ<4589>やALBERT<3906>も一時ストップ高を付けた。農業IoT関連のセラク<6199>は大幅続伸。PSS<7707>はベルギー社と遺伝子診断装置の試薬開発及びOEM供給契約を締結し、急伸する場面があった。その他、エニグモ<3665>、インベスターC<1435>、DigitalI<6533>、ナノキャリア<4571>、サンバイオ<4592>などが上昇した。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したVデザイン<3960>は公開価格の約2.1倍となる初値を付けた。

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