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【マザーズ市況】マザーズ指数は続伸、円高背景に物色集める、シルバーエッグは初値後ストップ高

2016年9月28日 17:07

 本日のマザーズ市場は、円高が重しとなり主力大型株が軟調となるなか、為替の影響を受けにくいことや値動きの軽さを背景に個人投資家の物色を集めた。材料株が循環的に買われたほか、前日上場し初値持ち越しとなっていた2社にも物色が向かった。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で995.35億円。騰落数は、値上がり132銘柄、値下がり68銘柄、変わらず15銘柄となった。
 個別では、SOSEI<4565>、Vデザイン<3960>、エディア<3935>、ロゼッタ<6182>、モブキャス<3664>などが上昇。マザーズ売買代金トップはOTS<4564>。共同研究している米大教授ががんの新免疫療法を学会で発表するとの報道を受けて25%超の大幅高となった。また、Google Cloud Platformサービスパートナー契約を締結したシグマクシス<6088>のほか、リファインバス<6531>、農業総合研究所<3541>が10%超上昇した。一方、セラク<6199>、ミクシィ<2121>、イード<6038>などが下落。また、利益確定売りが続いたエナリス<6079>や、フルッタ<2586>、アクセルマーク<3624>の下げが目立った。
 なお、上場2日目のシルバーエッグ<3961>は公開価格の約2.9倍、チェンジ<3962>は同2.5倍となる高い初値を付けた。シルバーエッグは初値形成後もストップ高まで買われた。

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