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【注目トピックス 市況・概況】今週の【JASDAQ市場】10月3~7日『ノーベル賞関連銘柄が人気化』

2016年10月9日 16:01



【外部環境改善で安心感、テーマ物色の流れ強まる】3日(月)

■概況■2520.36、+8.94
3日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexが反発で、JASDAQ-TOP20は反落となった。値上がり数は339、値下がり数は234、変わらずは78。JASDAQ平均は高寄りスタート後、もみ合いとなる。ドイツ銀行の信用不安後退を映して、日経平均が買い先行となり、新興市場銘柄にも買い安心感が強まった。テーマ物色の流れなどが強まる格好に。


◆注目銘柄◆
業績上方修正のシスロケ<2480>がストップ高。エスケーエレク<6677>は一部アナリストの買い推奨が材料視される。ユニバーサル<6425>、テックファム<3625>などはカジノ関連として買われ、中国国慶節入りで極楽湯<2340>なども大幅高。ビーマップ<4316>も急反発。半面、11月1日付で上場廃止と伝わったモジュレ<3043>が急落。倉元<5216>は急速に伸び悩み、ULSグループ<3798>は利食い売りが優勢に。エージーピー<9377>は続落で、夢真HD<2362>も安い。JASDAQ-TOP20では、メイコー<6787>、ベクター<2656>、ザイン<6769>などがしっかり。一方、田中化研<4080>、ハーモニック<6324>がさえない。


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【堅調推移が続く、ノーベル賞関連銘柄が人気化】4日(火)

■概況■2526.48、+6.12
4日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均が続伸で、JASDAQ-TOP20は反発、J-Stock Indexは反落となった。値上がり数は288、値下がり数は270、変わらずは103。JASDAQ平均は高寄り後も前引けにかけて一段高、後場も高値圏での推移が続いた。円安などを好感して日経平均が買い優勢の展開となったほか、日本人のノーベル賞受賞などもあって、テーマ物色の流れが強まったことも支援となる。


◆注目銘柄◆
オートファジーの仕組みを解明した東工大の大隅教授がノーベル賞を受賞したことで、オートファジー関連としてコスモ・バイオ<3386>、医学生物<4557>に買いが殺到した。文教堂HD<9978>もノーベル賞期待銘柄として急伸。FVC<8462>など自動運転関連にも物色が向かう。ほか、ベクター<2656>はストップ高、「子供見守りシステム」材料にソフィアHD<6942>も一時急騰。半面、シスロケ<2480>、極楽湯<2340>、ビーマップ<4316>などは急反落。倉元<5216>、ULSグループ<3798>も手仕舞い売りが優勢。シンバイオ製薬<4582>も続落。JASDAQ-TOP20では、ベクターのほか、ザイン<6769>、ユビキタス<3858>、インフォコム<4348>などがしっかり。一方、セリア<2782>、ハーモニック<6324>がさえない。


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【JASDAQ平均は続伸、幅広い銘柄に押し目買いが優勢に】5日(水)

■概況■2532.05  +5.57
5日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20が続伸で、J-Stock Indexは続落となった。値上がり数は310、値下がり数は259、変わらずは88。JASDAQ平均は、高寄り後も緩やかに上げ幅を広げていく展開になった。日経平均が底堅い推移となる中で中小型株にも買い安心感が強まった。ノーベル賞関連など一部には利食い売り圧力も強まったが、幅広い銘柄に押し目買いが優勢となる形へ。


◆注目銘柄◆
ベクター<2656>が連日の急伸となったほか、ULSグループ<3798>、シライ電子<6658>、エージーピー<9377>、アズジェント<4288>などには押し目買いが優勢となる。放電精密<6469>は上半期の営業黒字転換が好感される。半面、ノーベル賞関連として前日にストップ高となったコスモ・バイオ<3386>、医学生物<4557>は急反落、文教堂HD<9978>にも売りが優勢に。テックファム<3625>は新株予約権発行による将来的な希薄化懸念がマイナス視される。ソフィアHD<6942>は反落で、極楽湯<2340>は続落。JASDAQ-TOP20では、ベクターのほか、フェローテック<6890>、インフォコム<4348>などがしっかり。一方、ザイン<6769>、Sケアメッセ<2400>がさえない。


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【地合い改善続き買い優勢、活発な値幅取りの動きは一部に限られる】6日(木)

■概況■2537.97、+5.92
6日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20が続伸で、J-Stock Indexは続落となった。値上がり数は311、値下がり数は256、変わらずは81。JASDAQ平均は、高寄り後は狭いレンジでのもみ合いに終始した。大引けにかけやや上げ幅広げる場面も。海外株高や円安など外部環境の改善で日経平均が買い優勢となり、中小型株にも買いが先行。ただ、値幅取りの動きが向かったのは一部の銘柄に限られる。


◆注目銘柄◆
ベクター<2656>、放電精密<6469>が連日の急伸となる。フロイント<6312>は上半期好決算が評価材料視され、ラクオリア創薬<4579>はグレリン受容体作動薬の国内特許査定取得で後場に一時急伸した。半面、レイ<4317>は業績下方修正で急落、シンバイオ製薬<4582>、医学生物<4557>、田中化研<4080>などノーベル賞関連もさえない。エージーピー<9377>は反落で、FVC<8462>、アスコット<3264>なども軟調。JASDAQ-TOP20では、ベクターのほか、メイコー<6787>、ウエストHD<1407>などがしっかり。一方、田中化研のほか、ユビキタス<3858>、ザイン<6769>など上値重い。


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【3連休を控えて換金売り優勢、売買代金は減少へ】7日(金)

■概況■2537.77、-0.20
7日(金)のJASDAQ市場では、、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20が反落で、J-Stock Indexは続落となった。値上がり数は246、値下がり数は288、変わらずは114。JASDAQ平均は高寄りスタート後に伸び悩む展開となった。為替の円安にもかかわらず、日経平均がさえない展開となったことで、3連休を控えての換金売り圧力が強まることとなった。なお、売買代金は8月22日以来の低水準に。


◆注目銘柄◆
ベクター<2656>が連日の急伸となったほか、ガーラ<4777>も急騰。エージーピー<9377>もストップ高まで買われる。業績上振れ観測報道が伝わったUSEN<4842>もしっかりで、多摩川HD<6838>も賑わった。半面、レイ<4317>は引き続き業績下方修正が嫌気される。上期収益下方修正のユニリタ<3800>も軟調、GFA<8783>、アエリア<3758>などもさえない。JASDAQ-TOP20では、ベクターのほか、ウエストHD<1407>、田中化研<4080>がしっかり。一方、フェローテック<6890>、ユビキタス<3858>、セリア<2782>などさえない。


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