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【注目トピックス 市況・概況】今週の【JASDAQ市場】10月11~14日『マグネシウム電池関連が人気化』

2016年10月16日 15:10



【全般的に買い優勢も、主力株や直近上昇銘柄には利食い売り】11日(火)

■概況■2547.91、+10.14
11日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均が反発、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは続落となった。値上がり数は332、値下がり数は230、変わらずは85。JASDAQ平均は高寄り後も堅調な推移が続いた。外部環境の改善を映して日経平均が上昇、JASDAQ市場でも幅広い銘柄に買いが優勢となった。ただ、新興市場の主力株は全般的に動きが鈍く、直近上昇が目立った銘柄にも利食い売り圧力が強まった。


◆注目銘柄◆
オリコン<4800>、倉元<5216>などがマグネシウム電池関連として人気化。リバーエレテク<6666>は小型・低損失を実現した音叉型水晶振動子販売報道が材料視される。心筋梗塞治療法の論文が英誌に掲載されたイナリサーチ<2176>もストップ高。エージーピー<9377>は連日の急伸で、放電精密<6469>は大幅反発。半面、ベクター<2656>は信用規制強化が重しとなり急反落。ガーラ<4777>も短期的な過熱警戒感から大幅反落。田中化研<4080>、文教堂HD<9978>などもさえない動きに。JASDAQ-TOP20では、クルーズ<2138>、ウエストHD<1407>がしっかり。一方、ベクター、田中化研のほか、ユビキタス<3858>、セリア<2782>などさえない。


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【リバウンド一巡感もあり全般利食い売り優勢】12日(水)

■概況■2541.88、-6.03
12日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均が反落、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは続落となった。値上がり数は200、値下がり数は357、変わらずは97。JASDAQ平均は安寄り後、前引けにかけて切り返す場面もあったが、引けにかけては再度伸び悩む。日経平均が上値の重い動きとなるなか、JASDAQ平均も6月急落前の水準にまで反発してきていることで、全般利食い売りが優勢となる格好に。値幅取りの動きが集まったのは一部の銘柄に限られた。


◆注目銘柄◆
オリコン<4800>が引き続きマグネシウム電池関連として急伸。ベクター<2656>も急反発。スパンクリート<5277>は急動意で、エージーピー<9377>は大幅続伸。トレイダーズ<8704>、システム情報<3677>なども強い動き。半面、リバーエレテク<6666>、イナリサーチ<2176>、放電精密<6469>などは大幅反落。セプテーニHD<4293>、文教堂HD<9978>、倉元<5216>などもきつい下げ。JASDAQ-TOP20では、ベクターのほか、セリア<2782>、ウエストHD<1407>がしっかり。一方、インフォコム<4348>、ユビキタス<3858>、クルーズ<2138>などさえない。


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【日経平均の急速な失速で買い一巡後は伸び悩み】13日(木)

■概況■2545.09、+3.21
13日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexともに反発となった。値上がり数は267、値下がり数は280、変わらずは98。JASDAQ平均は高寄り直後に上げ幅を広げる動きとなったものの、前場中頃からは日経平均の急速な失速に押されて伸び悩んだ。直近で人気化した銘柄に利食い売り圧力が強まっている。


◆注目銘柄◆
スパンクリート<5277>がロシアのシベリア鉄道トンネル構想で関連銘柄として物色。日本色材<4920>は上半期の大幅増益決算が評価材料に。イナリサーチ<2176>や放電精密<6469>なども急反発。半面、マグネシウム電池関連として急騰したオリコン<4800>が急反落で、倉元<5216>も大幅続落。好スタートを切ったCAP<3965>も大幅続落で、ガーラ<4777>もさえない。JASDAQ-TOP20では、フェローテック<6890>、セリア<2782>がしっかり。一方、田中化研<4080>、メイコー<6787>が軟調。


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【JASDAQ平均は切り返すも小幅な値動きにとどまる】14日(金)

■概況■2545.30、+0.21
14日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexが続伸、JASDAQ-TOP20は反落となった。値上がり数は276、値下がり数は280、変わらずは88。JASDAQ平均は安寄り後に切り返す動きとなったが、前日終値を挟んだ小動きにとどまる格好に。値幅取りの動きが向かったのは一部の銘柄に限られ、全般的には週末要因も重なって手仕舞い売りの動きに押された。


◆注目銘柄◆
イナリサーチ<2176>、日本色材<4920>が連日の急伸。ガーラ<4777>は「Arcane」英語版が英独でGoogle PlayのRPG部門DL1位になったことが材料視される。石井工研<6314>はモバクリ<3669>がドローンで西日本クロノスと提携したことが刺激材料に。fonfun<2323>、ユビテック<6662>なども強い動き。半面、ベクター<2656>は新作ゲームのオープンβテスト開始も利益確定売りが優勢となる。クルーズ<2138>は「エレスト」除くゲーム事業の譲渡が嫌気される。文教堂HD<9978>は業績下方修正や日本人ノーベル賞受賞期待の反動で売られる。スパンクリート<5277>、放電精密<6469>などが反落で、オリコン<4800>、CAP<3965>などは続落。JASDAQ-TOP20では、インフォコム<4348>、ウエストHD<1407>がしっかり。一方、ベクター、クルーズのほか、田中化研<4080>がさえない。


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