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【マザーズ市況】マザーズ指数は3日続伸、中小型株物色が継続、メタップスは連日のストップ高

2016年10月19日 16:59

 本日のマザーズ市場は、短期の値幅取り狙いの中小型株物色が継続し、堅調な展開となった。材料株物色が活発だったほか、人工知能(AI)関連などテーマ株の一角も買われた。足元で値動きの悪さから敬遠されている時価総額上位銘柄だが、本日は引き続き売買低調ながらしっかりした値動きだった。なお、マザーズ指数は3日続伸、売買代金は概算で1007.90億円。騰落数は、値上がり157銘柄、値下がり59銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、メタップス<6172>がマザーズ売買代金トップで連日のストップ高となった。Jストリーム<4308>、リアルコム<3856>、ストライク<6196>もストップ高で取引を終えた。また、チェンジ<3962>やアトラエ<6194>は10%超の大幅上昇となった。チェンジは「地域データ利活用促進業務」の委託契約を鹿児島県と締結したと発表している。
その他、ブランジスタ<6176>、SOSEI<4565>、FRONTEO<2158>、オークファン<3674>、リファインバス<6531>など売買代金上位は全般堅調だった。一方、業績好調との観測が報じられたモバファク<3912>だが、朝高後に利益確定売り優勢となった。直近で急伸していたクラウドW<3900>も反落。その他、エナリス<6079>、エンカレッジ
<3682>、マイネット<3928>などが下落した。また、組換えインフルエンザHAワクチンの承認遅れなどから今期業績予想を下方修正したUMN<4585>がマザーズ下落率トップだった。

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