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【注目トピックス 市況・概況】個別銘柄戦略:物色の手掛かり材料乏しく、決算関連などに関心か

2016年10月20日 9:02



欧米株式市場や原油相場が上昇する一方で、為替相場はやや円高、外部環境からは方向感の乏しい状況が想定される。ただ、米大統領候補のTV討論会が波乱なく通過するようであれば、テールリスクの低下に伴う買い安心感が強まっていく可能性が高いとみられる。物色の手掛かり材料には欠ける状況であり、決算関連などには関心が集まりやすいだろう。LIXILやゲンキーなどがポジティブと捉えられ、住宅関連やドラッグストアなどのセクターには期待感が波及する余地はありそうだ。インテルの「車の頭脳」開発報道などを受け、自動運転関連などに注目が向かうかにも注目。超高額薬の価格引き下げ柔軟化報道は医薬品株にネガティブであろうが、方向感などは織り込み済みか。

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