FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】日米の注目経済指標:米GDP成長は1年ぶりに2%台回復へ

2016年10月22日 14:59

10月24日-28日に発表される主要経済指標については以下の通り。

■26日(水)午後11時発表予定
○(米)9月新築住宅販売件数-予想は60.2万戸
参考となる8月実績は、60.9万戸で市場予想を上回った。7月に急増した反動で減少したが、販売件数は高い水準を維持した。販売価格の中央値は28.4万ドルで前月比-3.1%。9月については販売価格がやや低下すると予想されており、これが奏功して8月実績に近い販売件数となる見込み。市場予想は妥当な水準か。

■27日(木)午後9時30分発表予定
○(米)9月耐久財受注-予想は前月比+0.1%
参考となる8月実績は前月比+0.1%。航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の出荷は4カ月連続で減少した。企業投資はさえない状態が続いている。9月についてはやや増加する可能性があるが、航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の出荷が大幅に増えることは期待できないようだ。

■28日(金)午前8時30分発表予定
○(日)9月全国消費者物価コア指数-予想は前年比-0.5%
参考となる8月実績は前年比-0.5%、6カ月連続で前年同月比マイナスを記録した。9月はエネルギー価格の低下は一服しつつあることから、コアCPIの下落率はやや一服する可能性がある。ただし、教養娯楽用耐久財や宿泊料は下落傾向にあり、食料品・エネルギーを除く総合指数の上昇率はやや鈍化する可能性がある。

■28日(金)午後9時30分発表予定
○(米)7-9月期国内総生産-予想は前期比年率+2.5%
アトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPNow」は、10月19日時点で前期比年率+2.0%と推計している。7-9月期の政府支出は+0.3%と想定されており、4-6月期の-0.1%から増加に転じることが寄与するようだ。4-6月期の実績(前期比年率+1.4%)を上回る見込みだが、輸出や設備投資が増えない場合、10-12月期以降も2%成長を維持することは難しくなりそうだ。

その他の主な経済指標の発表予定は、24日(月):(日)9月貿易収支、25日(火):(米)10月消費者信頼感指数、28日(金):(日)9月失業率、(米)7-9月期雇用コスト指数。


<FA>

fisco

fx-induction-th

もう焦らない! 大荒れの米大統領選で実績を残したFX
大荒れとなった米国の大統領選。ヒラリー氏が若干の優勢と報道されていたにも関わらず、開票当日になるとトランプ氏が優勢となり、日経平均や為替相場は大混乱。しかし大統領選当日、あるFXサービスの利用者の90%が利益を上げていた!という情報を入手した。誰もが予想できなかった事態をもろともせず、利益を出したその方法とはいったい……<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が最適か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ
    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2016 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。