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【注目トピックス 日本株】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家中原良太:今回の日本株急伸、3つの理由とは?

2016年10月24日 9:09


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家中原良太氏(ブログ「株式予報 - Stock Forecast」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年10月21日22時に執筆

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

これまであやふやな値動きを続けてきた日本相場ですが、
先週から、一気に買い圧力が強まってきました。

米大統領選という不確定要素は残っているものの、
これをこなしたあと、11月以降から年末にかけては、
懸念材料が一気になくなります。

場合によっては上値も軽くなりますので、
年末にかけて相場が一気に上昇する可能性も出てきています。
(選挙は水物ですので、結果は最後まで分かりませんが…)

その前兆として、
先週は、日本株は強い推移となりました。

主な要因は、3つありました。

1つ目は、米大統領選がクリントン氏が優勢との見方が強まり、
円安ムードが漂ってきたことです。

2つ目は、米利上げの見方が強まり、
これもまた円安方向へと為替が振れていることです。

上記2つの影響もあり、
日本株市場は、外需株を中心に株価が上昇してきています。

3つ目は、野村不動産HDの今季住宅販売計画の
達成可能性が高まったとの観測報道です。

これを受け、今まで不安視されていた不動産業全体に、
安心感が広がりました。

この一件以降、不動産株を中心に、日本株は強い動きに転じています。

こういったこともあり、日経平均はやっと17000円を上回りました。

今まで超えられなかった天井だっただけに、
「そろそろまた、上昇相場が期待できるか?」
と、個人投資家たちも活気を取り戻しつつあります。

地合いも良くなってきましたので、
これを機会に「好業績銘柄を狙った順張り戦略」を、
試してみたいところですね。

…ということで。
これから、僕の投資スタンスをご説明しましょう。

ちなみに、私自身がよく使っている投資法は以下の3通りしかありません。
それは、以下の3通りです。

【相場が上昇相場のとき…「順張り投資」】
年初来高値更新銘柄など、上昇傾向が強い銘柄の続伸を狙います。

【相場が下落相場のとき…「逆張り投資」】
暴落相場などで、中長期で下落した銘柄のリバウンドを狙います。

【相場がボックス相場のとき…「押し目買い投資」】
人気株の下落を狙って、小さなリバウンドを狙います。

上記のように相場の状況によって投資法を使い分けると、
過去の統計上、利益を出しやすかったようなのです。

この3つの投資法を使い分けることで、
どんな相場でも利益を出せると期待できます。

このパターンを踏まえた上で、、、
僕の投資スタンスはこんな感じです。

【日経225銘柄:順張り】
注目中の銘柄例:平和不動産<8803>
17年3月期は増収増益となる計画。兜町・茅場町再開発の動きが同社株人気に拍車を欠けています。まだまだ割安感の残る水準でもあるため、今後の続伸に期待したいところ。

【JASDAQ:順張り】
注目中の銘柄例:フロイント産業<6312>
17年3月期は増収増益となる見込み。上期業績では経常利益が前年同期比2.8倍と絶好調。地合いも良いので、続伸が狙えるか。

以上が、いまの僕の投資スタンスです。

今週いっぱいは、しばらくはこのスタンスを貫いていきたいところです。

基本は、強気の姿勢でいきたいところですね。

もちろん、大統領選や為替の動向によっては、
市況が大きく変わる可能性があります。

そのケースについてもきちんと考慮した上で、
常に「プランB」を持っておきたいところですね。

では、今週も気合を入れていきましょう!

- 中原良太
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執筆者名:中原良太
ブログ名:株式予報 - Stock Forecast

<KS>

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