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【注目トピックス 市況・概況】個別銘柄戦略:決算関連銘柄の個別物色中心の展開に

2016年10月24日 8:55



欧米株式市場は小動き、為替相場も含めて外部環境に大きな変化はなく、本日の東京市場には方向感が定まりにくい状況となろう。目先的には、決算発表が本格化することもあり、個別物色中心の相場展開になっていこう。本日の決算では日本電産が注目されるが、決算後は評価が高まりやすい銘柄であるため、期待感が先行する可能性は高い。先週末の業績修正では、大日住薬が上方修正、新光電工が下方修正しているが、それぞれ出尽し感が優勢となる可能性もある。任天堂の業績観測に関しては、反応は限定的と捉えられそうだ。ほか、規制緩和報道を受けて、水道関連銘柄などには更新需要の拡大などが期待される公算。国際協力銀のロシア銀単独融資を受けて、ロシア関連にもあらためて注目が向かおう。ほか、三菱自動車には投資判断格上げの動きも観測されているようだ。

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