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【注目トピックス 経済総合】中国:販売好調の東風ホンダ、16年目標56万台超に再上方修正

2016年10月24日 10:35

ホンダ<7267>と東風汽車の合弁会社である東風本田汽車(以下、東風ホンダ)は、2016年通期の中国新車販売目標を再び引き上げる方針だ。今年2度目の上方修正となる。先ごろ年間目標を45万台から50万台に拡大。今回は56万台以上を新たな内部目標に設定する。ネットメディアの網通社などが21日に伝えた。
東風ホンダの中国新車販売は、目立って順調。今年9月の販売は、前年同期比53%増の5万7266台。前月比でも12%増で推移している。モデル別では、「XR-V」が前年同期比22%増の1万4667台、「CR-V」が20%増の1万8786台、「思域(シビック)」が334%増の1万391台、「哥瑞(グライツ)」が4433台(比較なし)、「艾力紳(エリシオン)」が463%増の3155台など。1~9月販売は47.9%増で推移している。47.9%増の40万6039台を売り上げた。再上方修正後の年間目標56万台と比較し、目標達成率は72.5%となる計算。
今週に入り中国専用モデル「GIENIA」を発売したばかり。販売のさらなる積み上げを狙い、東風ホンダは今月18日、新型乗用車の「競瑞(GIENIA)」を正式発売した。中国専売モデルの新型5ドアハッチバック車として投入する。「志在先瑞(Stay ahead)」を販売促進スローガンに選定し、若年層を中心に売り込みを強化する方針だ。仕様に応じ、1台8万9900~12万7900人民元(約138万~197万円)で小売販売される。排気量1500ccの4気筒エンジン「i-VTEC」を採用した。基本サイズは全長4517mm、全幅1705mm、全高1477mm、ホイールベース2600mm。

【亜州IR】

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