FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】今日の日経平均はこうなる~17200-17400円のレンジを想定

2016年10月26日 8:54


【小幅安となる】17200-17400円のレンジを想定=村瀬 智一


25日のNY市場は下落。決算内容がまちまちのなか、業績動向を見極めたいとする思惑から売りが先行。8月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数は市場予想を上回ったものの、相場の反応は限定的。ダウ平均は53.76ドル安の18169.27、ナスダックは26.43ポイント安の5283.40。シカゴ日経225先物は大阪比30円安の17350円。

米アップルが時間外で弱含みに推移していることもあり、利食い先行で始まろう。この流れを受けて円相場もやや円高に振れやすい。原油相場は50ドルを下回っていることも、利食いに向かわせやすい。

もっとも、短期的な過熱感も警戒されやすい状況であったため、過熱を冷ます一服との見方であり、底堅さは意識されやすいとみておきたい。利食いが強まったとしても、昨日空けたマド上限辺りでは押し目買い意欲の強さが窺えそうである。

週間形状ではボリンジャーバンドの+2σでの攻防。週足の一目均衡表では雲下限からの上放れをみせており、遅行スパンは上方シグナルをみせている。厚い雲ではあるが、次第に17900円近辺に位置する雲上限が意識されてくる可能性はありそうだ。

日足の新値足は陽線が2本積み上がっている。週足については4月にかけての上昇での陽転がダマシになっている状況であり、長い陰線を形成。週末終値で17572円を上回ってくると、6月に掛けての下落局面で陰転した長い陰線がダマシとなる。中期形状のシグナルが徐々に好転してきている状況であることは意識しておきたい。17200-17400円のレンジを想定する。

<WA>

fisco

fx-induction-th

もう焦らない! 大荒れの米大統領選で実績を残したFX
大荒れとなった米国の大統領選。ヒラリー氏が若干の優勢と報道されていたにも関わらず、開票当日になるとトランプ氏が優勢となり、日経平均や為替相場は大混乱。しかし大統領選当日、あるFXサービスの利用者の90%が利益を上げていた!という情報を入手した。誰もが予想できなかった事態をもろともせず、利益を出したその方法とはいったい……<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が最適か
  • 政策金利7.5%! トルコリラほか話題の高金利通貨に投資
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ
    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2016 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。