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【マザーズ市況】マザーズ指数は5日ぶり小幅反発、売買低調で戻りは限定的、メタップス急落

2016年10月26日 17:05

 本日のマザーズ市場は、寄り付きこそ売りが先行したものの、前日までの下落を受けた買い戻しが優勢となった。ただ、積極的な押し目買いの動きは乏しく、マザーズ指数の戻りは限定的だった。直近で上昇が目立っていたものの、本日は利益確定売りが強まり大きく値を崩した銘柄も散見された。なお、マザーズ指数は5日ぶり小幅反発、売買代金は概算で593.82億円と約2ヶ月ぶりに600億円を割り込んだ。騰落数は、値上がり120銘柄、値下がり93銘柄、変わらず14銘柄となった。
 個別では、ブランジスタ<6176>、JIG−SAW<3914>、アカツキ<3932>、ユーザベース
<3966>、ストライク<6196>などが上昇。モブキャス<3664>、エナリス<6079>、サイバーダイン<7779>は小幅高となった。また、業績期待などを背景にこのところ動意を見せているFスターズ<3687>、東京ベース<3415>、大泉製<6618>などがマザーズ上昇率上位に並んだ。一方、マザーズ売買代金トップのメタップス<6172>は11%安と急落。信用規制実施や一部証券会社の目標株価引き下げ観測が嫌気された。Jストリーム<4308>やメディア<3815>も10%超安となりマザーズ下落率上位に顔を出した。その他、Gunosy<6047>やアトラエ<6194>
などが下落し、ミクシィ<2121>も小幅に下げた。

<HK>

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