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【注目トピックス 市況・概況】NY為替:7-9月期米成長率予想の引き上げでドル強含み

2016年10月27日 6:41

26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、104円06銭まで下落後、104円62銭まで上昇し、104円48銭で引けた。9月米卸売在庫がプラスに転じたことや米9月前渡商品貿易収支の赤字幅が予想外に縮小したことを受けて、7-9月期国内総生産(GDP)の成長予想が引き上げられたことが要因。金利先高観が強まり、ドル買いが優勢となった。


ユーロ・ドルは、1.0946ドルまで上昇後、1.0900ドルへ下落し、1.0908ドルで引けた。ユーロ圏の良好な経済指標を受けたユーロ買いが優勢となった。しかしながら、「欧州中央銀行(ECB)は2017年3月以降も量的緩和(QE)プログラムを維持することはほぼ確実」との報道を受けてユーロ売りが再燃した。ユーロ・円は、113円83銭から114円20銭へ上昇。


ポンド・ドルは、1.2198ドルから1.2249ドルまで上昇した。


ドル・スイスは、0.9904フランへ下落後、0.9940フランまで戻した。

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