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【マザーズ市況】マザーズ指数は小幅反落、大型株に物色向かい商い低調、メディアはストップ高

2016年10月27日 17:47

 本日のマザーズ市場は、引き続き売買低調となった。主力大型株で決算を手掛かりとした物色が活発となるなか、中小型株には資金が向かいづらくなっている。マザーズ指数は前週の上昇分を帳消しにし、利益確定売りが一巡した銘柄も見られるが、押し目買いの動きは限定的だった。業績期待などを背景に足元動意を見せている銘柄の一角が散発的に買われた。
なお、マザーズ指数は小幅反落、売買代金は概算で577.27億円と減少が続いている。騰落数は、値上がり99銘柄、値下がり112銘柄、変わらず14銘柄となった。
 個別では、SOSEI<4565>、サイバーダイン<7779>、フリークアウト<6094>、ブランジスタ<6176>、モブキャス<3664>などが軟調。また、前日に決算発表したデファクト<3545>
や、ネット動画関連として直近上昇の目立っていたJストリーム<4308>などがマザーズ下落率上位となった。一方、マザーズ売買代金上位のメタップス<6172>が反発したほか、リファインバス<6531>やベイカレント<6532>などが上昇。ドリコム<3793>、ミクシィ<2121>は小高い。ドリコムは決算や来週の新作ゲームリリース予定を受けて買われる場面があった。また、メディア<3815>がストップ高で本日の取引を終えており、Dスタンダード<3925>、Gunosy<6047>、ストライク<6196>の上昇も目立った。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したアイモバイル<6535>は公募・売出し額の大きさなどから公開価格を下回る初値形成となった。

<HK>

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