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【後場の寄り付き概況】日経平均は54円安で後場スタート、前場終値から下げ幅を縮める、海運の上昇目立つ

2016年10月31日 12:54

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17392.01;-54.40TOPIX;1389.98;-2.43

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前場終値から下げ幅を縮めて始まった。ランチタイムの225先物はじりじりと下げ幅を縮めており、17400円台を回復してきていた。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。円相場は1ドル104円90銭辺りと、朝方からは円安に振れて推移している。米大統領選で、メール問題の影響からヒラリー氏の支持率が低下しているとも伝えられており、積極的な売買は手控えられている。ただし、午後は日銀のETF買い入れによる需給要因が下支えとして意識されるほか、円相場についても円安に振れて推移しており、売り込みづらい需給状況に。午前の騰落状況をみると、値上がり率、値下がり率いずれも、上位は決算を手掛かりとした物色が中心になっている。セクターでは日本郵船<9101>、商船三井<9104>などを中心に海運が大きく上昇しているのに対して、ガラス土石の弱さが目立つ。

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