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【注目トピックス 市況・概況】10月31日のNY為替概況

2016年11月1日 3:58

 31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円23銭まで上昇後、104円81銭へ反落してして引けた。先週後半に発表された米国の7−9月期国内総生産(GDP)が予想を上回ったため年内の利上げを織り込むドル買いが強まった。ロンドンフィキシング後のドル売り、原油価格の続落を嫌ったリスク回避の円買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.0936ドルまで下落後、1.0977ドルへ反発して引けた。ユーロ・円は、114円85銭から115円27銭へ上昇。

ポンド・ドルは、1.2144ドルまで下落後、1.2239ドルへ反発した。英中央銀行のカーニー総裁は当初公約していた5年の任期を延長し、2019年6月まで総裁職に留任、英国のEU離脱を支援する意向を見せたことが好感材料となった。

ドル・スイスは、0.9879フランから0.9908フランへ上昇した。

【経済指標】・米・9月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、8月:+1.7%)・米・9月個人所得:前月比+0.3%(予想:+0.4%、8月:+0.2%)・米・9月個人消費支出(PCE):前月比+0.5%(予想:+0.4%、8月:-0.1%←0.0%)・米・10月ダラス連銀製造業活動指数:−1.5(予想:2.0、9月:-3.7)・米・10月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):50.6(予想:54.0、9月:54.2)

<KY>

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