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【注目トピックス 日本株】TOKAIホールディングス—2Qは営業利益137.4%増で過去最高益。2期連続の増配を予定

2016年11月2日 8:49

TOKAIホールディングス<3167>は10月31日、2017年3月期第2四半期(16年4-9月)決算を発表。売上高が前年同期比3.0%減の822.01億円、営業利益が同137.4%増の44.06億円、経常利益が同148.9%増の44.28億円、四半期純利益が同760.2%増の23.84億円だった。加えて2期連続の増配を予定しており、今期の年間配当は前期比14円増の28円と倍増を予定している。

セグメント別では、ガス及び石油事業の売上高は前年同期比14.4%減の324.96億円、営業利益が同5.3%増の17.68億円だった。仕入価格低下による販売価格の是正により減収となったが、ガスの原料価格の値下がりにより営業増益を確保した。情報及び通信サービス事業の売上高は同16.3%増の237.50億円、営業利益が同270.5%増の13.47億円だった。光コラボによる回線売上と課金件数の増加などが寄与。そのほか、アクア事業の売上高は同6.7%増の29.29億円、営業利益が0.92億円(前年同期は6.99億円の損失)だった。販売本数の増加に加え、広告宣伝費の抑制などで営業黒字に転換した。

17年3月期通期については、売上高が前期比0.7%減の1797.00億円、営業利益が同54.7%増の127.50億円、経常利益が同51.6%増の123.60億円、当期純利益が同88.0%増の65.00億円としている。従来予想から売上高を下方修正する一方、各利益を上方修正している。今期の重点施策である光コラボ、アクア事業の収益改善が寄与する。従来予想は、売上高が1871.00億円、営業利益が125.60億円、経常利益が118.30億円、当期純利益が62.40億円だった。


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