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【注目トピックス 日本株】ネットイヤーグループ—2Q売上高36.5%減、組織変更で意思決定スピードを向上へ

2016年11月2日 8:31

ネットイヤーグループ<3622>は10月31日、2017年3月期第2四半期(16年4-9月)決算を発表。売上高が前年同期比36.5%減の23.27億円、営業損失が3.15億円(前年同期は2.16億円の利益)、経常損失が3.15億円(同2.14億円の利益)、四半期純損失が3.60億円(同1.32億円の利益)だった。

関連会社のソーシャルメディア関連サービスやクラウドアプリ「rakumo」は堅調だが、昨年度の売上で大きなシェアを占めていた大型プロジェクトが大幅に縮小したことが売上、損益面に影響した。また、開発遅延プロジェクトの収束の遅れに加え、新サービス立ち上げに伴う赤字負担なども響いた。これを受けて、経営の意思決定のスピードを上げるため、「デジタルビジネス事業本部」、「コーポレート本部」の2本部制に組織変更を行っている。

17年3月期通期については、売上高が前期比14.7%減の58.00億円、営業損失が2.00億円(前期は1.46億円の利益)、経常損失が2.00億円(同1.43億円の利益)、当期純損失が2.80億円(同0.74億円の利益)としている。従来予想から売上高、各利益ともに下方修正。大型プロジェクトの大幅縮小などが響く。従来の通期計画は、売上高が65.00億円、営業利益が2.00億円、経常利益が2.00億円、当期純利益が1.24億円だった。



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