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【注目トピックス 市況・概況】個別銘柄戦略:決算関連銘柄に引き続き関心だが、全般的に処分売り圧力

2016年11月2日 9:10



トランプリスクが予想以上に高まる状況下、東京市場にも処分売りの動きが鮮明化する可能性が高いだろう。FOMC結果発表を控えているほか、明日は祝日で休場ともなるため、換金売りニーズはより強まりやすいと考えられる。安寄り後も下値模索の展開になる公算が大きいといえよう。物色の中心は決算関連となるが、事前に業績修正や観測報道なども伝わっていたことで、大きなインパクトは限定的か。ソニーやシャープ、新日鐵住金などは中立の反応か。修正幅の大きなイビデンのほか、住友電工、日本精工、NTNなどはネガティブか。一方、日本ハムは想定以上に底堅い決算となっているほか、KDDI、昭和電工などはポジティブに捉えられよう。金融関連や資源株、輸出関連など、全般的に景気敏感株はさえない動きが続きそうだ。

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