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【注目トピックス 日本株】大統領選挙によって日本の株式市場はどうなる? SMBC日興証券(花田浩菜)

2016年11月2日 11:46


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

とうとうアメリカ大統領選挙が目前に迫ってきましたね。3度のテレビ討論会を終えて、クリントン候補の優位が固まったように思えましたが、ここにきて私用メール問題の再捜査が報じられ、情勢が変化する可能性が出てきています。11月8日の投票日まで、目が離せない状況が続きますね。

SMBC日興証券では11/2付けの「Daily Outlook」で、選挙結果が日本株市場にどう影響を及ぼすかを予想したレポートを掲載しています。

まず、クリントン候補が勝利した場合。
『クリントン氏の政策は大枠が現政策を踏襲し、数値目標など内容が分かり易く、今後の方向性が見えやすい。特に金融政策への信頼感は、不透明感を嫌うマーケットに安心感をもたらす』として、『緩やかな円安基調のもと、日経平均は年末に向けて18,500円台を窺う展開となるのではないか。物色面では、業績回復が見込まれる高ROE・高ベータ銘柄が注目される』と分析しています。

一方、トランプ候補が勝利した場合。
『現状の金融政策を批判するトランプ氏は発言内容が過激で今後の政策を読みづらい。また、TPP頓挫や日米関係の悪化などが売り材料視されると考えられる』として、『日経平均の下値は16,000円程度とみる』と予想しています。

同レポートには、投資家心理や為替などについても、それぞれの候補が勝利した場合の予想シナリオが図表にまとめられていますので、興味のある方はぜひ11/2付けの「Daily Outlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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