FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】11月3日のNY為替概況

2016年11月4日 4:38

 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、103円32銭まで上昇後、102円91銭へ反落して103円00銭で引けた。米国の7-9月期非農業部門労働生産性速報値が前期比年率で2年ぶりの大幅な伸びを示したことを好感したドル買いが強まった。しかし、その後発表された10月ISM非製造業景況指数(総合)が予想を下回ったことに失望し、ドル売りが再燃。

ユーロ・ドルは、1.1060ドルまで下落後、1.1121ドルへ反発。ユーロ・円は、114円11銭から114円52銭へ上昇。リスク回避の円買いが後退した。

ポンド・ドルは、1.2494ドルまで上昇後、1.2418ドルへ反落した。英裁判所による「リスボン条約50条発動(EU離脱交渉開始)には議会承認が必要」との判決を受けて、ハードBREXITへの警戒感が後退。さらに、英国中央銀行は金融政策決定会合で政策金利を据え置き、インフレ見通しを引きあげて年内利下げ方針から中立方針に移行したため、ポンドの買戻しに拍車がかかった。

ドル・スイスは、0.9760フランへ上昇後、0.9730フランへ反落。安全通貨としてのフラン買いが強まった。

【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数:26.5万件(予想:25.6万件、前回:25.8万件)・米・失業保険継続受給者数:202.6万人(予想:204.3万人、前回:204.0万人←203.9万人)・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+3.1%(予想:+2.1%、4-6月期:-0.2%←-0.6%)・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率+0.3%(予想:+1.2%、4-6月期:+3.9%←+4.3%)・米・10月ISM非製造業景況指数(総合):54.8(予想:56.0、9月:57.1)・米・9月耐久財受注改定値:前月比‐0.3%(予想:-0.1%、速報値:-0.1%)・米・9月製造業受注:前月比+0.3%(予想:+0.2%、8月:+0.4%←+0.2%)・米・10月サービス業改定値:54.8(予想:54.8、速報値:54.8)・米・10月総合PMI改定値:54.9(速報値:54.9)

<KY>

fisco

fx-induction-th

もう焦らない! 大荒れの米大統領選で実績を残したFX
大荒れとなった米国の大統領選。ヒラリー氏が若干の優勢と報道されていたにも関わらず、開票当日になるとトランプ氏が優勢となり、日経平均や為替相場は大混乱。しかし大統領選当日、あるFXサービスの利用者の90%が利益を上げていた!という情報を入手した。誰もが予想できなかった事態をもろともせず、利益を出したその方法とはいったい……<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が最適か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ
    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2016 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。