FiscoNews

【注目トピックス 日本株】日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は大幅続落、カシオやミネベアが構成銘柄の下落率上位

2016年11月4日 12:31

4日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり28銘柄、値下がり193銘柄、変わらず4銘柄となった。

日経平均は大幅続落。前営業日比245.90円安の16888.78円(出来高概算10億3000万株)で前場の取引を終えた。3日の米国市場ではNYダウが28ドル安と6日続落した。8日に実施される大統領選挙を巡る不透明感などから、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。一時1ドル=102円台まで円高・ドル安が進行したことも嫌気され、本日の日経平均は170円安でスタートして節目の17000円を割り込んだ。寄り付き後は一時16801.98円(同332.70円安)まで下落する場面があったが、前引けにかけてやや下げ渋った。

値下がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はアステラス薬<4503>となり、2銘柄で日経平均を約30円押し下げた。値下がり寄与4位のホンダ<7267>や同5位のトヨタ<7203>は4%前後の下落となり、業種別では輸送用機器が下落率2位にランクインした。日経平均構成銘柄の下落率トップはカシオ<6952>で8.4%安、同2位はミネベア<6479>で7.7%安だった。カシオは上期決算の下振れや通期予想の下方修正がネガティブ視された。

一方、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はユニー・F<8028>となった。ファーストリテは国内ユニクロ事業の10月度月次データを発表している。既存店売上高は前年同月比0.6%減となったが、減収率は9月(同3.4%減)より改善した。日経平均構成銘柄の上昇率トップは東海カ<5301>で11.8%高、同2位は古河電<5801>で7.5%高だった。東海カは第3四半期決算発表とともに通期の損益見通しを引き上げている。


*11:30現在


日経平均株価  16888.78(-245.90)

値上がり銘柄数  28(寄与度+19.96)
値下がり銘柄数 193(寄与度-265.86)
変わらず銘柄数  4

○値上がり上位銘柄
コード  銘柄        直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ   35760   220 +8.44
<8028> ユニー・F       6650   110 +4.22
<5301> 東海カ          350   37 +1.42
<5801> 古河電         3165   222 +0.85
<4042> 東ソー          708   20 +0.77
<3407> 旭化成         954.1  15.8 +0.61
<4272> 日化薬         1212   13 +0.50
<7272> ヤマハ発        2281   11 +0.42
<8001> 伊藤忠         1361  10.5 +0.40
<5707> 東邦鉛          383    9 +0.35
<4043> トクヤマ         439    7 +0.27
<1332> 日水           494    7 +0.27
<5802> 住友電        1375.5   5.5 +0.21
<2432> DeNA           3200   15 +0.17
<3105> 日清紡HD        1059    4 +0.15
<1333> マルハニチロ     2975   34 +0.13
<5703> 日軽金HD         237    3 +0.12
<4208> 宇部興          211    3 +0.12
<5214> 日電硝          561    2 +0.12
<9005> 東急           775    2 +0.08

○値下がり上位銘柄
コード  銘柄        直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI           3001   -84 -19.34
<4503> アステラス薬     1491 -53.5 -10.26
<9984> ソフトバンクG     6262   -87 -10.01
<7267> ホンダ         2854 -119.5 -9.17
<7203> トヨタ         5702  -236 -9.06
<6954> ファナック      18495  -225 -8.63
<6762> TDK           6830  -190 -7.29
<6988> 日東電         7162  -185 -7.10
<7270> 富士重         3817  -146 -5.60
<4507> 塩野義         4995  -142 -5.45
<4519> 中外薬         3280  -135 -5.18
<2914> JT            3889  -134 -5.14
<6971> 京セラ         4994   -67 -5.14
<4523> エーザイ        6395  -130 -4.99
<8035> 東エレク        9516  -125 -4.80
<6770> アルプス        2395  -117 -4.49
<6952> カシオ         1271  -116 -4.45
<6758> ソニー         3150  -115 -4.41
<7733> オリンパス       3520  -110 -4.22
<4452> 花王           5233   -98 -3.76

<MA>

fisco

fx-induction-th

もう焦らない! 大荒れの米大統領選で実績を残したFX
大荒れとなった米国の大統領選。ヒラリー氏が若干の優勢と報道されていたにも関わらず、開票当日になるとトランプ氏が優勢となり、日経平均や為替相場は大混乱。しかし大統領選当日、あるFXサービスの利用者の90%が利益を上げていた!という情報を入手した。誰もが予想できなかった事態をもろともせず、利益を出したその方法とはいったい……<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が最適か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ
    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2016 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。