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【注目トピックス 日本株】ダイナック—3Q経常利益35.9%増、店舗立退き補償金の受入などが寄与

2016年11月4日 15:21

ダイナック<2675>は2日、2016年12月期第3四半期(16年1-9月)決算を発表。売上高が前年同期比0.5%減の262.12億円、営業利益が同11.1%減の3.66億円、経常利益が同35.9%増の5.48億円、四半期純利益が同86.8%増の1.18億円だった。

第3四半期累計期間では、海鮮居酒屋「魚盛」、素材・油・衣にこだわる新業態「串揚げ いちまる」を出店するなど、ゴルフ場レストランを含め計10店舗を新規に出店。第3四半期末時点の店舗数は259店舗となった。「倶楽部ダイナック(顧客会員カード)」のWEB会員登録キャンペーン等の様々な販売促進活動により売上拡大を図った。利益面については、原材料価格の高止まりや人件費の上昇、新店舗システムの導入費用などが影響したものの、入居ビル建替えによる店舗立退き補償金の受入などが寄与した。

16年12月期通期については、売上高が前期比0.2%増の362.00億円、営業利益が同13.9%減の8.10億円、経常利益が同1.2%増の9.40億円、当期純利益が同9.1%減の3.10億円としている。従来予想から売上高、各利益ともに下方修正。台風による影響や原材料価格の高止まりや人件費の上昇などが影響。従来の通期計画は、売上高が372.40億円、営業利益が11.20億円、経常利益が11.00億円、当期純利益が4.30億円だった。



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